一糸纏わぬN美。そして今までだったら大人のように生えていたN美のデルタゾーンには、あるべき毛が見当たらない。本当に剃ってきたのだ。服を脱ぐのを恥ずかしがったN美でも痴漢プレイは大好き。なので、服を脱がす前にN美を立たせ、背後からN美の尻を撫で、スカートを捲くり、下着の中に手を入れてやると、オレの左手はN美のツルマンを確認した。心の中で「スゲー!マジで剃ってある。しかも陰唇の周りもだ!」。N美は久し振りの痴漢(プレイ)に感じている様子だった。勢いに任せて割れ目の奥に指を這わすと、はじめは「濡れてない」と言っていたパイパンマンコはぐっしょりと濡れていた。そして興奮溜まらず、前述のように目の前で脱ぐことを命令していた。
パイパンとは言え、初めて剃ったであろう自分の陰毛。剃り残しやところどころ赤くなっているのがそれを感じさせる。それと共に「この子はオレと会うことが決まってから3ヶ月前のことを思い出して、自らパイパンにしてきてくれたんだ。凄い!凄すぎる!こんなことがあるのだろうか?」と感動していた。
しかし、それを露骨に態度に表してはこれからのプレイの主導権にも関わるので、あえてN美に「パイパンマンコ、オレに見て欲しかったの?」と聞いた。恥ずかしがって固まるN美。続けて聞くオレ。何度聞いたかは忘れたが、N美は漸くそれを認めてコクンと頷いた。
そんなやり取りをしている間に風呂に湯が溜まったので、一緒に風呂に入った。風呂の中では向かい合わせに入り、唇を重ねながら胸を弄ったり、ツルマンを楽しんだ。N美の厭らしい部分に指を這わせ奥に進めると、湯に入っているのに確りと濡れていることがわかった。「凄く濡れてるね」の言葉に恥ずかしくてリアクションできず俯いたままでのN美。そんな状況を見ながらオレの左手中指はN美の大切な部分を刺激し続けていた。
今度はN美にもご褒美をあげる番だ。腰を浮かべて水面に股間を突き出した。「好きにしていいよ」と言うと、これもまた恥ずかしそうに、躊躇いながらもそっと触りだした。竿を軽く握ったり、握りながら亀頭を親指でクリクリと弄ったりしていた。お湯が結構温かめと言うこともあってのぼせないように気をつけていたが、オレのアソコから手を離さないN美に「ベッドで続きをしようか」と言って、風呂を早々に出た。
バブルバスだったので泡を流し合った。N美に「後ろから手を入れて触って」と命令し足を開いた。N美の手が玉を優しく触れてくる。そして徐々に竿まで握ってくる。これはオレの嗜好なのだが、後ろからと言うのはなかなか気持ちがいい。N美の体を洗う時も股間を触り捲くった。乾くことを知らない溢れ出る愛液。N美が感じてくれることを嬉しく思った。そして泡を洗い流すと、最初にN美の体をバスタオルで拭いてやった。もちろん、ただ拭くわけではなく、胸を拭くときは激しく揉んでやりながら。股間を拭く時も同様に弄りながら拭いてやった。そしてN美の手を取り、ベッドへ誘った。
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