そして直ぐにN美の熱く、ぐっしょりと濡れたツルマンにオレの熱くなったムスコを正常位で入れてやった。ムスコはすぐに奥まで呑み込まれた。その勢いに任せて激しく突いてやると、時折「ン”ッ」と声にならない声を上げた。正常位から騎乗位に変えて下から突いてやったり胸を揉んでやったりと、若い体を出来る限り攻めた。N美と騎乗位をしたのは初めてだったが、「自分で腰を動かしてごらん」と支持すると、何かで見たことがあるのか、思ったより上手にグラインドさせた。
それから少しして、またN美を攻めるためにローターを使って攻めてやった。おっさんの腰使いよりもローターの激しい振動の方が、若いN美には刺激的だったと思う。このローターは、N美にプレゼントしてやった。一ヶ月ほど早いが、クリスマスプレゼントと言ったところか。できれば、本当のクリスマスの前にもう一度会って、今年最後のプレイをしたいところだ。
そして今一度しゃぶらせて、最後は口の中にだしてやった。しゃぶっている際に「チンコとローター、どっちが好き?」と聞くと、直ぐに返事をしなかった。なので「チンコもローターも両方好き?」と聞くと、コクンと頷いた。「じゃあ、オチンチンもローターも大好きです」って言ってと指示すると、小さな声でそれを繰り返し、また咥え始めこともN美にMへの成長を感じた。
出すものを出した後、思いつきで仰向けになっているオレを跨ぐようにして立つように命じた。しかも全裸ではなく、シャツとスカートは着た状態で。最初は「なんで?」と思ったようだが、ローアングルからの撮影をしようと思ったのだ。最初は暗くてみえないツルマン。「スカートをゆっくりと上げて」と指示し、そのとおりにするN美。そして徐々に現れるワレメ。きれいな一本の筋だ。「もっと足を開いて」と命じ、堪らず空いている左手でそれをなぞってやると濡れているのを感じた。そしてすぐさま指を入れてやった。今度は濡れた指をクリに塗って弄ってやったりして全てを終えた。
今更だが、挿入シーンや最中を面倒臭がって撮らなかったのは勿体無いと反省している。以前、それを撮ろうとした時にうまくできなかったことがあり、半ば諦めていたというのものあったのだが、これから先、何度会えるか分からないのだから撮れる時に撮っておくべきだった。
それからN美とは連絡を取っていないのだが、きっと一度くらいはローターを使ったと思う。N美にはJKの姉がいる「ねーちゃんに見つからないようにするんだぞ。ローターは音が響くし、ねーちゃんならローターを知っているかもしれないからね」と、念の為、アドバイスしておいた。できれば両方をお相手してみたいものだ・・・
ということで、今回のネタはこれでおしまいです。だらだらと長くなり失礼しました。また、感想や応援メールを頂いた方々、ありがとうございます。とても励みになっています。これからもN美ともどもヨロシクです(笑)
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