まだN美の中に入っているローター。それを外側から引っ張ろうとすると、キュっと締まった感じがした。「出されなくなかったら締めて」と言うと、オレの手とN美のツルマンの綱引きが始まった。更に「クリを触ってごらん」と指示をだすと、N美は素直にそれに従った。「きもちいい?」と聞くと頷くので「きもちいいって言って」と指示すると、それにも素直に「きもちいいです」と答えた。
その隙を狙って紐を引っ張るとローターがツルっと出てきた。「自分で入れてごらん」と言うと、直ぐに拾って入れた。もう欲しくてしょうがなかったのか?続けて「クリの皮を剥いてこっちに見せてごらん」と指示するとそれにも直ぐに答えた。以前のN美だったら躊躇したのではなかろうか?でも、その躊躇いも、オレが想像するに、前夜の剃毛の瞬間にオレへの忠誠を誓うがごとく、さなぎから蝶へ、気持ちが変わった瞬間なのかもしれない。ちょっとエッチな少女から、嫌らしい女へ。何よりその成長を見届けられたことが嬉しかった。
ローターで一通り遊び終わると、今度はしゃぶるように指示をした。素直にしゃぶりつくN美。以前は遠慮がちだった動きも、今回は激しさというか、より一生懸命さが伝わった。「こっち(カメラ)をみて、オチンチンおいしいって言ってごらん」と言うと、それにも従った。蝶が羽ばたいた。N美自身もそれを感じているに違いない。N美はオレと会っていない3ヶ月で厭らしさを充電させ、そして今日、爆発させた。N美の厭らしいフェラで固くなったオレのムスコは準備万端だった。オレは「じゃあ、ご褒美に入れてあげようか」と言って、N美を仰向けにさせた。
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