ベッドの傍に窓があった。その窓を開けると駅のホームが見えた。部屋は7階なので、ホームにいる人からでも気付かれにくい場所だ。窓側にバスローブを着たN美を呼び寄せた。そして徐にバスローブから胸をはだけさせ「ホームにいる人、これに気付くかな?」と囁いた。
今までであれば、野外露出はNGのN美。でも、ここはホテルの一室ということもあってか、「他の誰かに見られるかもしれない」というシチュエーションでも抵抗しなかった。なかなか気付かれないので諦めて窓を閉めたのだが、「もう少し低い階を選べばよかったな」と、少々後悔した。
N美をベッドに横に寝せた後はお待ちかねの時間だ。改めて唇を深く重ね合いながらN美の胸を激しく愛撫した。胸全体を鷲掴みにしたり、小さな乳首を強めに摘まんだりしてやった。その間も、舌と舌は絡み合っていた。
N美に「今日はどうして欲しいの?」と聞くと、緊張というよりも寧ろ恥ずかしさなのだろう、なかなかして欲しいことを言わなかったが、漸く「おもちゃ…」と、とても小さな声で答えた。シャワーを浴びる前にみせたピンクローターで苛めて欲しいということだ。N美にとっては8月からのリクエスト。もっといえば、ローターの存在を知った頃からの夢だったのかもしれない。そんなC2の夢をこれから叶えてやろうとしているのだ。
「わかった。じゃあローターで苛めてあげるよ」と言い、それを準備した。接触が悪かったので、手で接触部を抑えていないといけなかった。これは想定外だった。購入時に正常動作をするか確認をしておき、暫定処理としてテープを使って対応していたつもりだったからだ。
やむを得ず左手で接触部を抑え、初めてのおもちゃをN美にクリにあてがった。感じるN美。でも、N美のリクエストは、ローターを膣内に入れて欲しいものだったので、徐々にその位置を希望の場所に移動させてやった。既にぐっしょりに濡れたN美のツルマン。陰唇部にローターを当てると、それだけで気持ちよさそうにしていた。そしてピンクのそれを陰唇でぐりぐりと当ててやると、N美のツルマンは、ピンクのそれをあっという間に呑み込んた。そしてN美は以前からの夢を実現した。
オレは、「これはビデオに収めない手はない」と思い、N美に「ちょっと待って」と言い、ビデオを準備した。今度は左手で接触部を抑え、右手にビデオ。ローターそのものは、N美自らが遊ぶように指示した。
しつこいようだが、目の前にツルマンのC2が全裸でM字開脚をして、今から自分でローターをツルマンの中に入れるところを想像して欲しい。如何だろうか?今、このネタを撮ったビデオを見ながら書いた。今、見ながらなのに「また会って苛めてやりたい」と思ってしまうオレがいる。想像した殿方たちも同じような思いではないだろうか?
体調が優れないこともあり、今日はこれにて失礼します。更新が遅く、楽しみにしている方たちには申し訳ないです。
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