まだヒクヒクと痙攣するアナルにタップリとローションを垂らし、指で内部まで丁寧に塗る。
ペニスをアナルから割れ目まで滑らせながら、亀頭で愛撫するように動かしてみる。割れ目の淫核に亀頭が触れると、ビクンと身体を跳ねさせる。
何度も何度も執拗に責め立てると、彩子の割れ目から甘い果汁のような愛液が少しずつ溢れ出て来るのが分かった。
彩子から聞こえる喘ぎ声が段々と強くなって来る。
「ハァハァ、ハァハァ、アッウ~アッ。」
かすれるような喘ぎ声が小学生だと言う事を忘れさせる。
彩子が身体の力を抜いた時を見計らって
アナルに挿入する。
「あぅ、ぃだぃっ、うっ、だめ~ぃだぃ。
お願い抜いて、あぁぁ~いや~ぃだぃ。」
彩子の小さなアナルに太く長い棒みたいなペニスが半分以上挿入されてる。
細い腰を持って更に奥へ奥へとペニスを挿入する。
メリメリ、メリメリとペニスは奥まで彩子の中に入って行く。
「ぃだぃょ、だめ~、止めて~!
お尻が裂けちゃうよ、お願い助けて~。」
彩子の叫びも聞かず、今度は前後に腰を振り、小学生のアナルを思いっ切り堪能する。「あぅっ、あぅっ、あぁぁ~、あぁぁ~、あぁぁ~だめ~!」
パン、パン、パン、パン、パン、と響き渡らせながら繰り返し腰を振り突き上げる。
締まりの良い小学生のアナルは想像以上に気持ちが良い。
いつもよりも早い射精感に踊らされながら快感をむさぼった。失神寸前まで彩子のアナルを陵辱し、大量の精液を吐き出す。
「うおぉぉう、あぁぁ~、いく~いく~!」そう叫びながら、アナルの奥に溜まりに貯まった精液をぶちまけた。
身体を震わせながらぐったりとする彩子は息を吐き出すだけで精一杯みたいだ。
彩子のアナルからは大量の精液がピンク色に染まりながら溢れ出してる。
彩子の中で暴れ果てたペニスを洗い流しながら、これから彩子をどう料理するかを考えた。
時間はタップリある今日はゆっくりと眠らせてやるか。
彩子のアナルを綺麗に掃除して、服を着せてやり食事を与えて休ませてやった。
眠る時は、彩子を隣に寝かせて割れ目を指で愛撫しながら、快感を植え付けて行く。
何度かイクとぐったりとなり、静かに眠りに落ちる。
※元投稿はこちら >>