さて、Aちゃんとヤれることがわかったとはいえ、
自分としては風呂でもう少し“仕込み”をしてからがいいと思いました。
Yさんには「風呂で少し教えておくよ」と話すと
「そうだね、いきなりだと刺激が強いから、まささんに任せるよ」と。
そんなわけで、これまでAちゃんと一緒の入浴での洗いながらのお触りだけだったのが
漸くそこから進められるわけです。
そして一緒にAちゃんと風呂に入った時に話を下ネタの方に向けました。
「Aちゃん、おっぱい大きいよね?男子から注目浴びてるでしょ?」というと
「そうなんだよ、皆に面白がられて触られてね…。他の女子と比べても相当大きいしさ。」
「もう少ししたらAちゃんの周りにも胸が大きくなるコが増えてくるよ。だから大丈夫」というと
「そうだといいんだけどねぇ、まささんは私のおっぱいどう思う?」と嬉しい話の振り方をされたので
「大きくていいと思うよ。いつも一緒に洗ってて大人からみてもいいと思うし、Aちゃんはカワイイと思うよ。」というと
「うれしい、ありがとう。」と彼女は喜んでくれました。
そこで「いつもYちゃんを洗う時におっぱいのところを触ってるけど、どんな感じ?」とストレートに聞いてみました。
すると少し照れながら「最初はなんともなかったりくすぐったいだけだったけど、最近は気持ちいいというか変な感じ」と言いました。
「そうかぁ、でもそれは恥ずかしいことじゃないんだよ。当たり前の感じなんだから大丈夫。
おにーちゃんとAちゃんの仲なんだからさ」とよくわからない説得をしてみました。
「うん、わかった」と明るく返事をしてくれました。
これはチャンスとばかりに
「じゃ、今日は洗いながら、Aちゃんをもっと気持ちよくさせてあげるよ。」と言うと
「うん」と小さく頷きました。
早速洗いながらいつもとは違い、大きな胸を揉み乳首をダイレクトに刺激するようにしました。
既にある程度の慣れはあったところに、更に刺激を加えた感じです。
すると乳首が普段よりも出るような感じになり、彼女の息が荒くなってきました。
「どう?」と聞くと「何かいい感じ・・・」と小さく言いました。
続いて手を下の方に動かし、スリットに指を這わせます。
「少し股を開いて」そう言うと彼女は股を開きました。
目を閉じ少し力が入っていたので「力を抜いて楽にしてごらん」と言うと
スッと力を抜いてくれたのがわかりました。
割れ目に指を滑らせ膣口を触ると既にヌルヌル感があります。
そこで膣に指を人差し指を入れてみました。
彼女は一瞬「うっ」という感じになりましたが、直ぐに元に戻り
「少し痛い?大丈夫?ここは指を入れても平気なとこだけど最初は少し痛いかもしれないからね」と言うと
「あまり痛くしないでね」と言うので「わかったよ。Aちゃんに聞きながらするからね」と言うと
「うん、わかった」と小声で言いました。
膣に指を入れても、そんなに抵抗感はありません。
体格がいいので既にカラダが出来ているのかもしれません。
指を出し入れし彼女に「どう?」と聞くと「痛くないけど変な感じ」と言います。
更に中指も追加し入れてみると「あ、痛い」と言うので「ゴメン、じゃ指1本だけにしておくよ」と言いました。
指の出し入れを続けながら、クリトリスの刺激もしてみました。
くすぐったいと言っていたのが声が止り、少しすると息が荒くなり彼女は自分にしがみつき
ビクッとカラダが反応した途端に膣から愛液がドバッと出てきました。
直後彼女はグタッとして自分に「おしっこもらしちゃったかなぁ?」と恥ずかしそうに言うので
「これはおしっこじゃなくて、女の人は気持ち良くなるとおしっこ以外のものが出るんだよ。
だから恥ずかしくないし当たり前なんだ。恥ずかしくも悪いことでもないんだよ。」と笑って言うと
「うん、今まで知らない気持ち良さがあったの。そうしたらおしっこが出るような感じになって・・・」と言いました。
「気持ち良かった?」と聞くと「うん、凄く良かった」と彼女も笑って言いました。
「またやって欲しい?」と聞くと少し照れながら「うん」と頷き
彼女を抱きながら「今度はゆっくりと布団でやってあげるね」と言うと再びうつむき加減で「うん」と言いました。
実際、クリトリスを刺激してかなりの愛液が出たのは確かです。
割とサラッとしていました。
小学生でもカラダが出来ていれば、大人の女性と変りません。
いい感度しています。
で、また続きは書きます。
毎度長くなってすいません。
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