気がつけば1ヶ月以上も空いていましたね。
仕事している身としては時間が限られているし
私事でいろいろありまして・・・
Aちゃんには口内射精も仕込み、しばらくはSEXを日常化させることを考えました。
当然、PCにある動画は見放題にさせて、自分からSEXを要求するようにさせます。
既に彼女もSEXが気持ちよく、自分とのコミュニケーションの1つで楽しいものと思ってきているので全く抵抗はありません。
そんなある日・・・
夕方、仕事帰りに彼女の家に寄ったところ
彼女の方から照れながら「ねぇ、おにーちゃん、アレしたい・・・」と言ってきました。
一瞬「何のことだ?」と思いましたが、すぐに「あぁ、あれか」と判りニヤッと彼女を見ると
下を見ながら自分の手を掴んでいました。
「わかったよ、しようか」と言うと「うん」と笑いました。
彼女は「お風呂に入ってくるね」と風呂場に行きました。
自分も少しして風呂に入ると、彼女は「あ、来たんだ」と喜びました。
当然、そのまま風呂場から開始です。
浴槽に入った彼女の前に自分が立つと、Aちゃんは何も言わずに自分のナニを掴み口に咥えました。
すっかりSEXの流れを覚えています。
小学生ながら小さな口でジュパジュパと音をたててナニをしゃぶる姿は最高です。
Aちゃんはおいしそうに竿から玉袋まで舐めまわすと、立ち上がりキスしてきました。
自分は彼女のマンコに手を延ばし、スリットに指を這わすと既にヌルヌル状態。
小学生が「はあはあ」言いながら一所懸命キスしてくるので
自分もスリットの指を動かしクリトリスへの愛撫や膣への指入れをしました。
どんどん愛液は溢れてくるし、彼女の吐息は荒くなるし、小学生がここまでなるかと
半分感心しながらAちゃんをイカせることを楽しみました。
しばらくするとビクッビクッとAちゃんが反応し、力が抜けました。
脚を見ると愛液が伝ってたれているのがわかりました。
彼女は紅潮した顔に笑みを浮かべながら「はぁ、気持ちよかった。でも、おにーちゃんはまだだもんねぇ(笑)」と
すっかり慣れた様子で言うので「じゃ、おにーちゃんも気持ちよくさせてくれよ」というと
「いいよ、お風呂出て布団でね」ということで、続きになります。
風呂を出ても2人も何も着ないで裸のまま布団へ直行です。
裸で歩くAちゃんを見ると、カラダだけはすっかり大人です。(パイパンですけどね)
でも、顔は子供です。
そのくせSEXで大人顔負けの反応、楽しみ方をします。
そのギャップがたまりません。本当にこの世の天国とはこれを言うのかと思ったくらいです。
布団に横になり、彼女のマンコに手を延ばすとヌルヌルがそのままです。
直ぐにでも挿入できる状態です。
Aちゃんは既に“欲しい”状態で「おにーちゃん、早く入れて・・・」と言いました。
少し「どうしようかなぁ・・・」とニヤッとしてじらすと「おにーちゃんの意地悪!」と頬をふくらませました。
「じゃ、入れてあげるよ」と彼女脚を立てて股を開きマンコを見ました。
濡れてしっとりしたパイパンのマンコがパックリ開いて、ナニが入るのを待っているようです。
それを見て自分も興奮し始め、ビンビンのナニを正常位でゆっくりと入れていきました。
何度もSEXしているとは言え、小学生のマンコの締り具合はそのままです。
先っぽから入れていくと締め付けるような感覚とマンコで包み込むような感覚でたまりません。
彼女も入れていくと「あ・・・」と声を出すのもごく自然な反応ですし
自分のナニが奥まで納まり、ゆっくり出し入れすると「あ、あ、あ・・・」と恍惚の表情を浮かべます。
出し入れすると奥に当るのがわかります。
彼女もその当たり具合がいいのか、気持ちいい顔をし続けています。
愛液はどんどん溢れ、出し入れするナニはヌチョヌチョグチョグチョ・・・。
溢れた愛液がシーツにまでタレまくり洪水状態です。
激しく動くと彼女の声が大きくなり「あ、あ、あ・・・」から「あん、あん、あん、いい、いい・・・」という
大人の女性がSEXでするような反応になりました。
「奥に当るぅ、気持ちいい、おにーちゃん気持ちいいいよぉ~」と遠慮もせずに声を上げだしました。
「もっと、もっと、突いてぇ」と言うので自分も思いっきり突き上げました。
そして、自分も疲れてきたので「Aちゃんが上になってごらん」と体位を変更。
彼女が跨り自分でナニをマンコに導きニュルっと挿入。
すると巨乳を揺らしながら激しく動き出しました。
下にいる自分も驚くほどです。
グッチョグッチョと愛液まみれの結合部が音をたて、彼女も一心不乱で出し入れ、腰を振り動きます。
しばらくするとAちゃんが「あぁ・・・イクぅ~、おにーちゃんも来てぇ・・・」と言うので
「じゃ、イクよ、Aちゃんの中に出すよ」と言うと「出して、出して、一杯出してぇ~」といい
自分も思いっきりAちゃんのマンコに出しました。
「はぁ、はぁ、出てる・・・おにーちゃんのが出てる・・・」と言います。
彼女もそのタイミングでイッたようで、すっかりSEXをカラダで覚えています。
Aちゃんは自分の上にそのまま伏せてはぁはぁ言っていました。
「どうだった?」と聞くと「すっごく気持ちよかった・・・」と笑顔で言いました。
しばらく抱き合ったままでいて、そのまま正常位の体勢に向きを変え、ナニを抜くと
愛液にまみれた大量の精液が出てきました。
Aちゃんも起き上がり「スゴイ一杯出たねぇ」と言うので「Aちゃんの愛液も多いんだよ」と言うと
「気持ちいいんだから仕方ないよ」と笑って言いました。
彼女はマンコに指を当て、出てくる精液をすくい上げ「これがおにーちゃんのと私のが混じってるのか・・・」と
しみじみと見ていました。
その日はそんな感じでした。
こうやって書くと大した時間でも無い感じかと思いますが
風呂~最後までで2時間近くかかってます。
この後もまだあるので、時間をみて書いていきます。
待っていてくれる方には申し訳ないですが、多忙なので適当にお待ちください。
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