待っていてくれる方がいるんですね。
ありがとうございます。
さて、続きですが・・・
風呂に行きシャワーを浴びたAちゃんが戻ってきました。
自分はパンツ1枚になり布団で待っています。
彼女はバスタオルを巻いて来ましたが、自分の前で恥ずかしそうにタオルを取りました。
目の前には少し恥ずかしそうな顔をした巨乳の少女が立っています。
胸は大人並、でも体型はまだ子供、陰部に毛もありません。
ムスコはビンビンに立ち先走り液は出まくりたまりません。
興奮を抑えつつ彼女に「さ、そのまま横になって」と言うと「うん」と従いました。
Aちゃんに「力を抜いて膝を立てて股を開いてごらん」と言うと黙って開きました。
自分もAちゃんのマンコを見るのは初めてです。
まだ産毛も生えない陰部に1本スジがあり、指で開くと大き目のクリトリス包皮とヌラッと濡れた膣が見えました。
クリトリス包皮をめくると小さなクリトリスがあり、触ると彼女はビクッとなりました。
いつもは包皮越しにクリトリスを刺激していたのがダイレクトですからね。
クリトリスを刺激し続けるとビクビクッとなり力が入ったと思うと愛液が出てきました。
彼女に「どう?」と聞くと小声で「凄いの・・・」とだけ言い目を閉じ身を任せていました。
そして濡れてきた膣に指を挿入です。
日頃から2本程度は入れていたので、全然抵抗はありません。
こちらも少し激しく出し入れすると、11歳の少女の息が荒くなってきました。
「気持ちいい?」と聞くとうなずき、彼女の口から「あ・・・気持ちいい」と言うようになりました。
既にマンコはグチョグチョです。
自分は彼女にマンコに口を持っていき舐め始めました。
すると彼女はハッとこちらを見て「おにーちゃん、汚いよ」と言うので
「ちゃんとお風呂に入ったでしょ?それにここは汚いところじゃないんだよ。Aちゃんのここは美味しいよ」と言うと照れていました。
「ビデオでも女の子がおちんちんをしゃぶってたでしょ?Aちゃんにもこれから教えるからね。」と言い
自分は彼女のマンコをしばらく堪能しました。
無味無臭、汚れの無い少女の陰部は美味しいの一言。
自分の唾液と彼女の愛液でマンコは更にグチョグチョです。
既に挿入の準備は出来ています。
彼女に言いました。「これから僕のおちんちんをAちゃんのここに入れるからね。少し痛いかもしれないけど我慢するんだよ。」と言うと
彼女は小さく頷きました。
そして、正常位の体勢で亀頭の先端を膣にあてがいました。
大人のペニスを11歳の少女に入れようとしています。
自分のペニスも平均並みにはあります。
まずはゆっくりと亀頭部を入れていきました。
ニュルッという感じと狭いところにねじ込むような感じの両方があります。
彼女は少し痛そうな顔をしていますが何も言いません。
「ちょっとがまんね」そう言うと更にグッと挿入していきました。
ヌルッという感覚で亀頭部が膣に入りました。
彼女は痛そうな顔をしているので「最初だけだからね、おにーちゃんを信じてがまんするんだよ」と言うと
「うん」とこらえながらうなずきました。
更に腰を落としてペニスを入れていきます。
狭いところにねじ込む感じです。
するとスッポリ収まりました。
「Aちゃん、全部入ったよ。痛い?」と聞くと「少し痛いけど変な感じ。お腹に何かが詰まった感じ」と言いました。
「これからはおちんちんを出し入れするんだよ。そして最後に気持ち良くなってAちゃんの中におにーちゃんの精液を入れるんだ」と言うと
「精液入れると妊娠しない?」と言うので「Aちゃんは生理がまだ無いでしょ?だから大丈夫」と言うとホッとして笑顔を見せました。
今さらですが、彼女は生理などの知識はあり精液なども知ってたようです。
ただ、どこからどう出るのか知らなかったみたいですが。
ついでに上にも書いたように、巨乳のくせに初潮もまだだったんです。
初潮を迎えたのは中2の頃だったかな、意外と遅かったです。
おかげで数年間、中出しばかりで楽しめましたが
で、戻ります。
そしてゆっくりとペニスの出し入れを始めました。
彼女も痛みをこらえるような顔をしていますが、なんとかなるような感じです。
狭い少女の膣に大人のペニスがスッポリ入り、ヌチュヌチュと音を立てています。
ペニスに膣壁がまとわりつくような感じで、直ぐにこちらもイッちゃいそうなくらいです。
彼女も徐々に痛そうな感じが抜けてきたのか、顔のこわばりも取れてきました。
「痛さはどう?」と出し入れしながら聞くと「さっきよりも取れてきた。気持ちいいような感じもある」と言いました。
幸い出血も無かったので自分もホッとしてました。
血が出るとそれだけでも痛さとか怖さが倍増しますからね。
少しずつ出し入れを早め自分もフィニッシュです。
彼女は目をつぶっていますが、明らかに痛さはありません。
出し入れをする度に彼女の巨乳がゆさゆさ、小学生とヤッてるとは思えません。
出し入れのヌチョヌチョ音が大きくなり、彼女に「出すからね」というと「うん」といい
自分も彼女の中に思いっきり精液を出しました。
そして入れたままで彼女の顔を見て軽くキスをしてあげました。
「よかったよ」というと「最後はちょっと気持ちよかった」と照れながら言いました。
そしてペニスを引き抜くと大量の精液が逆流してきます。
彼女を起こして「これが精液だよ。赤ちゃんの元だね。」と言うと
「じゃ私に生理が来ておにーちゃんとSEXすると赤ちゃんができるんだ?」と言うので
「そうだよ」と言うと「ふーん」と言いながら出てくる精液を触っていました。
「もう慣れたようだから、今度から痛くないはずだよ。あとは気持ちよくなるだけ。」と言うと
「よかった。おにーちゃんに気持ちよくしてもらうの楽しみ。」とはにかみながら言い、自分のペニスを見ながら
「こんなに大きいのが入るんだね・・・」と感心してました。
「もう少ししたらこれを舐めたりしゃぶったりするんだよ。ビデオのコなんか慣れてたでしょ?」と言うと
「そうだね、お風呂に入ってからすれば汚くないものね。」と笑いました。
そしてその日は一緒にお風呂に入り終りました。
聞いてみると学校では既にSEX経験のある同級生がいるようで
相手が中学生の彼氏(最近は凄いですね)だとか兄だとかだそうです。
それだけにAちゃん自身も興味があって、今回出来るのが楽しみでもあったようです。
やはり女の子は同級生に張り合いたい気持ちがあるし、背伸びしたい年頃でもありますから。
でも、クギを挿しました。「おにーちゃんとヤッたなんて言っちゃダメだよ。ナイショだよ。」って言うと
「わかったよ。いとことしたことにしておくよ」と笑って言いました。
やっとここまで進みました。
なかなかいいモノ持ってるようで
気持ち良くなるように仕込んでいきました。
でも、アブノーマルなことはあまりしてないですからね。
続きは近日中に。。。
(そんな期待しないでください。大したことしてないですから)
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