やっとマンコでの気持ち良さを教えたとはいえ、いきなり寝て・・・では早いと思い
数回ほど風呂でクリトリスへの刺激や膣に指入れを繰り返して慣らしました。
最初は痛がっていた膣への指入れも2本同時に入れるくらいまで平気になり
Aちゃんも指の出し入れで気持ち良さがわかりだしてきました。
当然、1回の入浴時間も長くなりますが、Yさんにも話しておき
「いい感じに慣れてるよ。2人でヤるのを見せなくても平気じゃないかな?」とYさんに言うと
「まささんに任せるわ。社員旅行が近いうちにあって家を空けるから、
その時はまささんの家で面倒見てね。」と言われました。つまりAちゃんを好きにしていいってことです。
もう、その日が楽しみで仕方ありませんでした。
そしてAちゃんを預かる日・・・2泊ほどですが充分に時間はあります。
自分も休日だったので、その日は朝からAちゃんを仕込もうと決めていました。
まず、既にSEXについてのなんとなくの知識はAちゃんはあったようなので、
(学校で友達からHな話として覚えているようです。)
Aちゃんに「今日はママもいないから朝から“気持ちいいこと”教えてあげるよ」と言うと
照れながらも嬉しそうにAちゃんは返事をしました。
そしてAちゃんに「お風呂でやってることがHなことって知ってるよね?」と聞くと
「うん、でも友達でヤッてるコはまだいないよ」と言うので
「もう11歳になったらヤッてるコもいるよ。Aちゃんが誰にも言わないように
友達だってヤッてるなんて言わないよ。」
「じゃ、友達はどんなことやってるの?私と同じようなこと?」と聞くので
「そうだよ、それにSEXまでヤッてるコだっているはずだよ。」と言うと彼女は「えっ・・・」と顔を赤くしました。
「SEX、もう知ってるでしょ?」と言うと「うん、最近知った。おちんちんをおにーちゃんがいつも指を入れるところに入れるんでしょ?」と言うので
「そうだよ、最初は少し痛いかもしれないけど、そのあとは気持ちいいだけなんだよ」と言うと
「痛いのイヤだな・・・」と言うので「じゃ、おにーちゃんがAちゃんに教えてあげるよ」と言うと
「おにーちゃんなら大丈夫かも・・・」と言ってくれるので、「まずはどんなのか見てみるか」と
PCに保存してあった“千葉援交 ゆい”を見せてあげました。
年も近いコなので、ちょうどよかったと思います。
彼女は見ながら「え、親子でしてるの?」とか「おちんちん舐めておいしいのかな?」とか「あ、ホントにおちんちんが入るんだ・・・」などと
半ば感心するように見ていたのでこちらは少し可笑しくなりました。
バイブを見て「あれ、何?」って聞くので「あれは女の人が1人で気持ち良くなるときや
Hする時に使ったりするんだよ。形がおちんちんに似てるでしょ?」と言うと
「ふーん」と見て「痛くないのかな?」と聞くので「ゴムでできてるから全然痛くないよ」と教えました。
そしてジッと見ているAちゃんの後ろから手を回し「ハッ」と驚くAちゃんをよそ目にして
彼女のスウェットパンツに手を入れ彼女のマンコに指を延ばしました。
既にヌルヌルです・・・彼女は自分で気づいていないだけで、カラダはそういう状態になっていました。
胸に手を入れると乳首も立ち気味で完全に“その気”状態です。
マンコの方は指を出し入れしクリトリスも刺激して、いつものことをやってみました。
するとマンコがぬちょぬちょと音が立つ状態になってきました。
彼女も黙ってビデオを見ているけど目はうつろ、口は半開き、カラダは自分に寄りかかり気味で
完全に“好きにして”という感じでとても11歳の女の子とが思えません。
少しするとビデオが終ったので、そこで一息つけて
「続きやってあげるから、ちょっとシャワー浴びておいで。おにーちゃんは布団で待ってるから。
お風呂から出たら下着は着ないで裸のままおいで。」と言うと「うん、わかった」と素直に風呂に行きました。
そしてやっと“本仕込み”出来る時がきたのです。
続きはまた明日か明後日に。
毎度駄文ですいません。
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