さきちゃんと流石に布団は別々だが極まで寄り添いさきちゃんの身体のあちこちを触れる。
柔らかな胸の感触を堪能したいが痛がるのであまり出来ず。
じーちゃんはグーグーと寝てる、他の親族は何間か離れた部屋で寝てるようだが一応えっちはマズいだろうとお話だけで…
俺「さきちゃんは自分でおまたを触って気持ち良くなってたのかな?」
…とパジャマ越しにおまたを触ってみる、びくんっとさきちゃんの脚が動きコクンと頷く。
俺「いつからいじいじしてたのかな~」
…と先程よりも激しく弄る
♀「5年生の終わりの頃かな…」
俺「弄ると気持ちいいって誰に教わったのかな~?」
♀「…友達に…」
俺「そっかぁ…」
俺はパジャマのズボンに手を入れてパンティにそっと弄ってみる。
♀「んっ…お兄ちゃんの指ごつごつして…アッ…アッ…」
パンティに手を入れてみるとヌルっとした感触が。
俺「声出ちゃうとバレちゃうね…止めとこうか?」
♀「うん…見つかったらお兄ちゃん怒られちゃうもんね…」
俺「じゃあ明日またお外でしちゃうか?」
♀「うん!した~い♪」
俺「えっち好きだなんて悪い娘ちゃんだな~」
♀「えへへっ…」
俺「でも海だと岩がゴツゴツして痛いし、何処か人気無いとこあるかな…」
♀「あっ…あるよ~ちょっと歩くと神社があって…あそこならあまり人来ないよ~」
俺「じゃあ…寝ちゃうか?」
♀「うん…おやすみなさい」
次の日天運(?)なのか海は少し強く少女達に海遊びは危ないとの事で妹達は親戚宅で待機?
さきちゃんと俺は少し離れた公民館の図書館に行く…って事で二人で自転車に乗り「例の」神社へ…
社の裏山は確かに人の目は届き難い、さきちゃんのTシャツ(ノーブラだった)の乳首をツンツンする…
俺「またさきちゃんの赤ちゃんになっちゃうかな~」
Tシャツを捲り上げてロリ乳首をちゅぱちゅぱと攻める。
♀「アン…アッ…アンッ…アンッ…お兄…ちゃん…くすぐったぃぉ…アッ…」
俺「前より感じでるみたいだな~♪」
スカートを捲り白い綿地の幼児パンティに手を入れる、僅かにヌルっとした感触…
俺「パンティ染みできちゃうから脱いじゃうか?」
自分でパンティを脱ぐさきちゃん、
俺「またペロペロしていい?」
♀「うん!してっ」
俺「そんなに!ペロペロ気持ち良かったんだ?」
コッソリ持って来た新聞紙を地面に敷きさきちゃんを仰向けにする。さきちゃんのロリ割れ目に舌を這わす
…続く
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