ヌルっと温かいワレメに俺の粗チンが少しづつ…
♀「んんっ…痛いよっ…」
俺「ごめんね…初めて入れる時は痛いって言うからな…止めよっか?」
♀「んっ…そんなには痛くないからいいよ」
粗チンをぐいぐいとしてるとぷつっ→にゅるっと膣内へと収まった。
♀「んぐっ…あ~っ…」
俺「入ったみたい…だな…痛かったろ大丈夫?」
にゅむにゅむと柔らかく心地よい少女の膣内…
♀「凄く痛かったけど今はそんなに痛くないよ~お兄ちゃんのおち〇〇ん…本当に入ってる~」
俺「ここが赤ちゃんが出てくる所…そしてオトナがおち〇〇んを入れて気持ち良くなる所だよ~」
♀「そうなんだ~私オトナになったのかな?」
俺「どうかな~気持ち良くならないとオトナじゃないかもな」
♀「お兄ちゃんは気持ちいいの?」
俺「うん!さきちゃんのおまたむにゅむにゅして気持ちいいな。男はね…気持ち良くなると赤ちゃんの元が出るの、それをここに出してその奥にある女の人の卵子と出会うと赤ちゃんが出来るんだよ。さきちゃんは出してもまだ出来ないけど、もう少しすれば生理が来て、赤ちゃんを産む準備をするんだよ~」
…と妊娠の仕組みを説明する。
♀「へ~っ…凄いね~お兄ちゃんのおち〇〇んがピクピクして何かムズムズ…ポワ~ンとしてヘンだよ~」
俺「さきちゃんも気持ち良くなってきたかな~じゃあ…ゆっくり動いてみるね…」
俺はゆっくりとピストン運動をする
♀「痛いっ…アンッ…アッ…ハァハァ…痛いけど…ムズムズして…お兄ちゃんヘンだよ…ンッ…ハァハァ…」
どうやら俺の粗チンと未成熟な膣は相性が良かったようだ。
俺「さきちゃん大丈夫?」
♀「アンッ…もう痛くないよ~ハァハァ…」
俺「お兄ちゃん…もう気持ち良すぎて駄目かも…んっ…」
愚息から大量の子種がどぴゅどぴゅと少女の膣内に注がれる。
♀「ハァハァ…あっ…何?熱いのが…アンッ…んっ…」
にゅむにゅむと膣内が蠢き愚息を包み込むように絞られる。
俺「さきちゃんの中が気持ち良くて赤ちゃんの素が出ちゃったんだよ」
♀「ハァハァ…ハァハァ…」
少女はトロンとした表情で荒く息をする
♀「熱いのがじわ~っとしたら何かフワッとしてピカ~っと…眩しくて真っ白に…」
俺「さきちゃんも気持ち良かったんだね」
♀「お兄ちゃんの赤ちゃんの素…私ママになっちゃうの…?…どうしよ…」
俺「まだ初潮来てないからさきちゃんはママにはならないよ」
…続く。
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