俺「しょうがないだろ、まだオトナになってないし」
と半ギレ的に言う
♀「お兄ちゃん…怖い」
俺「ごめんね…」
頭をナデナデするとトロ~ンとした目になる
♀「私もお兄ちゃんみたいなお兄ちゃん欲しかったな~」
俺「さきちゃんの胸もみたいな…」
♀「いいよ~」
スク水着の胸部分をはだけてふっくらおっぱいが露に。
ピンク色の綺麗で可愛い乳首…ツンツンしてるのは気のせいかww、乳首を指で触れるとピクッと体を震るわせる
♀「くすぐったいよ~」
俺は胸の膨らみを揉む
♀「んっお兄ちゃん痛いよ…」
俺「そっか…ごめん…おっぱいチュッチュッしていい?」
♀「お兄ちゃん赤ちゃんみたい~うん…いいよ」
俺は乳首をそっと口に含み舌を動かす。
♀「んっ…んっ…お兄ちゃん…くすぐったぃ…何かヘンだよ~ハァ…ハァ…」
次第に息が荒くなるさきちゃん
俺「もっとヘンになってみる?」
♀「うん…コレって…えっちな事なの?」
俺「そうだよ…嫌かな?」
♀「ううん…いいよ♪」
俺は水着の股部分をずらしてワレメを弄ってみる、
♀「んぁ…ハァ…ハァ」
俺「もっとヘンになってみる?」
俺はワレメに舌を這わす、岩場で波しぶきや磯の香りでま〇この味や匂いは分からなかった。
♀「お兄ちゃん…おしっこする所舐めたら汚いよ~」
俺「オトナは皆舐めてるもんだぞ!」
♀「そうなの?パパやママやお祖父ちゃんお祖母ちゃんもしてるのかな?」
俺「パパやママがしてるからさきちゃんが産まれてきたんだよ…お祖父ちゃんお祖母ちゃんが今してるかは分からないけど…」
♀「えっ…じゃあ私も赤ちゃんできちゃうの?」
俺「舐めてるだけじゃ出来ないよ~」
舐めながら妊娠についての説明をするww
♀「じゃあ…どうすれば赤ちゃんできちゃうの?」
俺「さきちゃんのおしっこする所におち〇〇んを入れるんだよ、でもねさきちゃんに生理が来ないと赤ちゃんは出来ないんだよ」
♀「せいり…あっ…5年生の時教わった♪私まだ来てないよ…おち〇〇んがここに入るの…ほんと?」
俺「うん本当だよ~ほら…」
俺はさきちゃんのヒクヒクとうっすら開いた膣口に指を入れる。
♀「お兄ちゃんの指…えっ…アッ…んっ…ほんとだ…入ってる」
俺「だろ?痛くない?」
♀「痛く…ないよ…」
俺「入れてみる?」
♀「うん…」
ワレメは海水とは違うヌルヌルでち〇ぽを膣内へ…
♀「んっ…お兄ちゃん…ちょっと痛いっ…」
…続く。
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