♀「えっ…もうすぐさき初潮来るの?」
俺「う~ん…さきちゃんのココ、もうヌルヌルが出てえっち出来るようになってるし…たぶん小学生の内に来るかもな」
♀「へ~っ…んっ…」 俺「どうしたの?」
♀「おまたから…ドロッと…」
俺「俺の精液か…」
♀「せい…えき?」
俺「ん…そっか…男の赤ちゃんの素の事を精液って言うんだよ」
♀「へ~っ…」
再び性器をティッシュで拭きあげる
俺「まだ残っているかな」
ティッシュを数枚折りパンティのクロッチ部分に当てる
♀「何かごわごわする~」
俺「パンティ汚れたらバレちゃうかもしれないからな…」
…その後アリバイ?の為に公民館の図書室に行き、お昼前に家へと帰る、
(パンティにあてがったティッシュは公民館のトイレに捨てた)
その日の夜も一緒の部屋で寝る事に…
♀「お兄ちゃんは私のおまたをペロペロするけど、女の人はおち〇〇んをペロペロしないの?」
俺「ん…オトナはするらしいけどね…」
♀「そうなんだ…お兄ちゃんのペロペロしていい?」
俺「汚いよ~駄目…お爺ちゃん起きちゃうし…」
♀「じゃあ…明日また海でしよっ♪」
俺「だな…山は蚊がヤバいからな…」
♀「楽しみだな~」
俺「すっかりえっち好きになっちゃったね~」
♀「だって気持ちいいんだもんっ♪」
俺「じゃあ…おやすみ…」
…続く。
続きは土曜の夜に。
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