※前トピで海が強くと意味不な文は「~海の波が強く」でした…すいません。
舌先にピリッと塩味の効いたロリワレメをペロペロする。
♀「あっ…お兄ちゃんの舌…指より熱くて柔らかくて…いいょ…ハァハァ…」
サラリとした薄い塩っぱさの愛液がジワリと奥から溢れてくる、昨日初めてまじまじと見た性器なので(妹のワレメちゃんまでは見ていたが、小陰唇の内までは見てない)クリトリスの正確なポイントってのは分からない、なのでがむしゃらに小陰唇に舌を這わして陰核の発掘をする。
♀「アンッ…ペロペロいいょぉ…ハァハァ…ひゃんっ」
びくんっと動くさきちゃん
俺「ここがクリトリスかな…?」
♀「くりと…りす?」
俺「女の子が一番気持ちいい場所らしいよ」
♀「あっ…今ビビって気持ち良かった所かな…?」
俺「…ココかな?」
♀「ンッ…アッちょっと違うかな~アッ♪」
俺「じゃあ…ココは?」
♀「アッ…ひゃんっ…ハァハァ…そこっ♪…アンッ…アンッ…ん~っ…駄目…おしっこ出そう…」
俺「えっ…一旦止めるか…」
クンニを止めてさきちゃんはしゃがみ放尿する、しゃ~っと放尿音が…
♀「お兄ちゃん…見ちゃ駄目ぇ恥ずかしいよぉ…」
俺「おしっこ終わった?」
♀「うん…今拭くね」
俺「別に拭かなくてもいいよ~」
さきちゃんを寝かせてクンニの続きをする、舐め始めの一瞬びりっとした塩味がして僅かな塩味に戻る。
♀「ひゃん…アンッ…ハァハァ…お兄ちゃ…アンッ…ひゃん…ペロペロ…凄いよぉ…ハァハァ…」
俺「ペロペロいいの?」
♀「アンッ…うんっ…ハァハァ…ぽわ~っとしてきた…アンッアンッ…ん~っ」
ぎゅっと両脚で顔を挟まれる…
♀「ハァッ…ハァッ…」
俺「イッたのかな…?」
♀「ふわ~っとしちゃった…」
俺「今度はお兄ちゃんを気持ち良くしてな」
♀「赤ちゃん作り?」
俺「そうっ…いい?」
♀「いいよ~っ」
俺は粗チンを少女の膣へと入れる、にゅるりと昨日よりもスムーズに入る。
♀「んっ…アンッ…」
俺「まだ痛いの?」
♀「痛く…ないよ♪」
俺「さきちゃんの中…今日よりもうにゅうにゅヤバいよ…」
昨日よりもキュンキュンと膣壁が肉棒を刺激する…
♀「アンッ…お兄ちゃんのおち〇〇ん…昨日よりもムズムズぽわ~んって…ハァ…ハァ…」
俺「さきちゃん…えっちな身体になっちゃったんだね~」
♀「アンッ…アンッ…アンッ…ハァ…ハァ…」
俺「さきちゃん…ヤバい…出ちゃう…」
…続く。
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