とりあえずその日は、携帯番号、メアドの交換、まゆの携帯を親に見られないようにロックをかけました。
まゆ自身はもっとしてもらいたかったようで、○6なのにオマンコは愛液でヌルヌルでした。
夜にメールが着ましたがまだ仕事中だったため、携帯を触ることが出来なかったのですが、立て続けに写メも送られてきました。
ま「今日はスゴいドキドキしました。ホントはもっと一緒にいたかったな。」
ま「ウズウズが止まらないです。写メ見てね。」
ま「まだ仕事中ですか?オマンコどうぞ」
ま「寂しいよぉ~」
我慢を覚えさせないとこっちも危険だと思いました(汗)とりあえず仕事終わったらメールするから我慢するようにとメールしました。
30分ほどで切り上げ、メールしました。
自「まだ起きてる?今仕事終わったよ。」
ま「起きてるよ~。遅い~!早く会いたいよ~。」
自「明後日休みだけど会う?」
ま「うん!絶対行く~。」
簡単に待ち合わせまで出来ましたが、明日一日まゆが持つか心配でしたので釘をさしておこうと思いました。
自「まゆは僕の所有物なんだからちゃんと言うこと聞けるよね?」
ま「はい。お兄さんの言うことはちゃんと聞きます。」
自「僕と離れたくないなら約束はちゃんと守るように。とりあえず、明日はエッチなメールはなしで普通に生活するんだよ。疑われたら終わりだからね。」
ま「うん。わかった。寂しいけど我慢する。」
自「明後日大人の女にしてあげるから大丈夫だよね?」
ま「それってセックスするってこと?」
自「そうだよ。まゆを完全に僕のものにするんだから当然だよね?嫌?」
ま「嫌じゃないよ。でも痛くない?」
自「痛いかもしれないけど、優しくしてあげるし、無理なら次あるからね。」
ま「わかった~。いっぱいいたずらしてね。」
自「わかったよ。じゃあおやすみね。」
ま「おやすみなさい。ご主人様大好き。」
いきなりご主人様呼ばわりでびっくりしましたが、あえてスルーすることにしました。
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