トイレの前に手洗い場があるのでそこに案内しました。
ま「本当に大丈夫ですか?」
自「店には防犯カメラあるけど、ここなら大丈夫から願い叶えてあげるよ。嫌なら止めておくけど?」
ま「嫌というより嬉しいんだけど、急にとは思わなかったからドキドキします。」
まぁ僕のほうがドキドキしてたと思いますが、大人の余裕を見せつけないとって感じで悟られないようにしました。
自「じゃあ全部脱ごうか」
ま「へっ?」
本当にマヌケな声が出ました。
自「写真みたいに僕の言うことちゃんと出来たら君が想像してる以上のことをしてあげるよ。」
この時まだまゆの名前すら知りませんでしたが、この娘を僕の願望を叶えることが出来る性奴隷として育てたいと思いました。
自「どうする?僕は仕事中だから早くしてくれないと」
ま「わかりました。脱ぎます。」
自「違うでしょ?脱がさせて頂きますでしょ?君はこれから僕のおもちゃなんだからね。」
ま「すみません。脱がさせて頂きます。」
そう言ってまゆは脱ぎだしました。さすがに下着を脱ぐときは一瞬止まってこちらを見ましたが、僕は無言で促しました。
ま「脱がさせて頂きました。」
自「良くできたね。偉いよ。」と頭を撫でてあげると恥ずかしながら喜んでくれました。
自「じゃあ時間もないからポーズとってね。」と言って椅子に座らせオマンコをくぱぁとさせ、写真とムービーを撮りました。
自「こっちに向かって名前と年齢と願望言ってごらん。」
ま「まゆです。○歳です。お兄さんにいっぱいいたずらしてもらいたいです。」
自「このちんぽでセックスすることになっちゃうけどいいの?」と言って勃起したちんぽをズボンから出しました。
まゆはちんぽを凝視しながら「どんなことでもします。」
自「じゃあ今からまゆは僕のおもちゃで奴隷だよ」
ま「はい。おもちゃで奴隷になります。」
自「じゃあトイレあることだし、おしっこしよか?」
ま「は。。はい」
便器に座らせましたが、その場面もムービー撮影しました。
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