会う前にスカートでくることをメールしておきました。
時間通りに待ち合わせ時間に来ました。というより5分前に来てたので、将来しっかりした娘になるだろうと思いました。
ま「おはようございます。お兄さん。」
まゆは朝から興奮しているみたいで、顔が赤かったです。
自「はい、おはよう。じゃあ車にいこうか」
ま「はい。あの。。メールで言っていたお願いなんですけど。。」
そう、メールでお願いがあると言っていました。会って話すとのことだったので、援かなと思っていした。
自「なんだい?」
ま「周りに人がいる時は彼女みたいに付き合ってるようにしてもらいたいんですけど、駄目ですか?」
自「お願いってそれ?」
意外なお願いだったので拍子抜けでした。でもまゆには大事なことみたいで、叱られた小犬みたいにプルプルしてました。
ま「はい。。あの。。駄目ですか?」
自「じゃあ周りに人がいない時には?」
いじめたくなりました(笑)
ま「おもちゃでも奴隷でもなんでもなります。」
顔が更に真っ赤になりました。
自「いいよ。じゃあ周りに人がいるところではまゆちゃんは僕の彼女ね。ただし、二人きりならなんでも言うことの聞くおもちゃだ。」
ま「もちろんです。」
奴隷宣言されているのに、ぱぁっと笑顔になりました。あぁこの娘は心底マゾなんだな~って感じでした。
車に乗るといきなり抱きついてきましたが、悪い気はしません。
ま「昨日は我慢しすぎておかしくなるとこでした。」
自「何を我慢したの?」
ま「えと。。オナニーです。」
声が小さくなりました(笑)
自「オナニーしてるんだ~好きなの?」
ま「好きというか安心するんです。」
自「スケベなんだ~」
ま「そうかもしれません。こんな娘でごめんなさい。」
自「謝ることじゃないよ。自分に正直なだけだから、むしろ好きかな~そういう娘。」
ま「本当ですか?嬉しい!」
また抱きついてきました。
自「まゆは今日どうされるの?」
ま「ご主人様とセックスして大人にしてもらいたいます。」
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