まゆはオマンコからザーメンを逆流させながらぐったりとなっていましたが、とりあえずそのままにしておきました。
寝ているので首輪とリードを外し身体を綺麗に拭いておきました。
横で添い寝していると、ようやく目を覚ましたまゆはすみませんと小さな声で謝ってきました。
自「大丈夫?」
ま「本当にすみません。」
自「何をあやまるの?」
ま「勝手に眠っちゃって」
自「はじめてだししょうがないよ。」
ま「はい。。」
自「どうだった?」
ま「凄かったです。想像してた以上です。」
自「どんなの想像してたの?」
ま「普通にエッチするぐらいかなって思ってたので」
自「嫌だった?」
まゆはふるふると首を振り
「もっと大好きになりました。」だって。
自「これからもっとひどいことするかもしれないよ。」
ま「それでもいいです。あの。。」
自「ん?」
ま「さっき言ったことなんですけど、本当にお母さんとか友達も。。」
あの極限状態で覚えているんだと感心しました。
自「ん~?どうして欲しい?」
ま「してもいいんですけど。。わたしを一番にしてくれますか?」
自「ささげるの?」
ま「それでご主人様がよろこんでくれるなら」
自「こんな可愛いメス豚一番にしないわけないじゃん」
そう言って抱き寄せ、乳首をひねりあげました。
ま「ひゃん!もう一回。。」
自「したいの?」
ま「ふぁい」
自「じゃあ愛してあげるよ。」
ま「ご主人様のちんぽでまゆを妊娠させてください。」
頭が良すぎると言葉がポンポン出てきますね。
自「メス豚にふさわしい格好してごらん」
ま「これで宜しいですか?」
よつんばいになってこちらにお尻を向けてフリフリしていました。
自「恥ずかしくないの?」
ま「それよりもオマンコにちんぽ~」
自「豚だなぁ(笑)」
ま「豚です~。早く欲しいんです。」
そのまま奥まで一気にねじ込みました。
まゆは壊れた人形のように笑っていました。
自「動物のように後ろから犯されるのはどう?」
ま「豚にふさわしいです。」
また膣奥に中だししました。
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