オマンコびちゃびちゃなまゆをベッドに寝かせ、自分の愛液がついた指を舐めさせました。
自「おいしい?」
ま「おいしいです。」
自「じゃあ今からまゆを大人の女にするからね。」
ま「お願いします。」
そして取り出す手錠と足枷。
ま「怖い」
自「大丈夫。気持ちよくなるだけだから。信用してよ。」
ま「はい。」
ここからはまゆの地獄の始まりです。
ローターをクリトリスや乳首に当てて逝きそうになると離したり、また当てたりを1時間ぐらいやりました。
始めはくすぐったいとか気持ち良くなって来たとか言ってましたが、後半はおかしくなるとか止めてって涙と鼻水でぐちゃぐちゃな顔になってました。
自「止めて欲しいのか?」
ま「も。。もう無理。。」
自「何が無理なんだ?」
ま「おかしくなる。。もう終わって。。」
自「じゃあご主人様の一生肉奴隷になって飼育して頂きます。って土下座して言えたら止めてやる。」
ま「言います~土下座します~」
自「じゃあちゃんと出来るね?」と言って手錠と足枷を外しました。
まゆはフラフラになりながら足元にすり寄ってきて、「まゆはご主人様に一生肉奴隷として飼育して頂きます。これから宜しくお願いします。」と言いました。
その頭を踏みつけて「ご主人様の命令なら母親も友達も差し出します。」と誓わせました。そして足を口に持っていき、「舐めろ」と命令すると、「いただきます」と舐め出しました。
顔をタオルで拭きましたが、恍惚とした表情でした。
自「さぁこれからが本番だよ。」
ま「オマンコ奉仕させていただきます。」
母親のSM雑誌のおかげか卑猥な言葉が教えてもいないのにドンドン出てきます。
正常位にさせ始めてのセックスです。
オマンコはビチャビチャ&連日オナニーの影響であっさり貫通。しかも痛みがほとんど無かったみたいで、処女の血は出ましたがいきなり感じまくっていました。
何度もビクビクなり半分失神しながら逝っていたようです。
とりあえず僕も限界が近いので中に射精しました。
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