まゆはモジモジしながら答えました。
○3の頃から自然とオナニーをはじめたこと。お母さんがマゾのようでSM雑誌が家にあり見てること。早くセックスしたかったこと。周りに話したいのに相談出来ないこと。
自「あのお母さんがマゾなんだねぇ」
ま「多分そうだと思います。」
自「メス豚の娘もメス豚なんだね。」
ま「はい。スケベな豚です。」
自「じゃあこのちんぽが早く欲しいんだね。」
ま「はい。ご主人様とセックスしたいです。」
自「生理は?」
ま「まだです。」
自「じゃあ毎回生中だしするから」
ま「生理がきてもですか?」
自「赤ちゃん欲しいの?」
ま「ご主人様となら」
とても可愛いですが、さすがに犯罪ですね(汗)
自「でもなんで僕を選んだの?こんなに年離れてて。」
ま「ケータイ買った時凄い親切だったし、周りに大人の男の人いないし。。」
自「それに我慢の限界だった?」
ま「はい。ケータイ買ったら出会い系しようと思ってたんで。。」
自「でも僕が出来ないようにしちゃったと。。」
基本学生には利用制限かけさせて有害サイト出来なくしますからね。
ま「はい。意地悪って思っちゃいました。だから責任とってって思って(笑)」
自「でも僕で良かった?」
ま「いきなり予想以上なんでビックリしたんですけど、楽しいし興奮します。」
自「まぁ本当のまゆを分かってあげられるのは僕だけだろうね。」
ま「はい。皆わたしのこと良い娘としか見てくれないので。。」
自「窮屈でしょ?物足りないし」
ま「そうなんです。わたしそんなに良い娘じゃないんです。お母さんのエロ本呼んでオマンコ濡らしちゃうし、時々パンツ履かないで出かけるし、男の人見るといたずらして欲しいって思っちゃうし。。」
自「大丈夫だよ。これからは一人じゃないから。」
ま「はい。嬉しいです。」
そしてキスしてあげました。舌を入れて舐めまわし、唾液を交換するディープなのです。
まゆは目をトロンとさせていました。
自「キスもはじめて?」
ま「はい。キスだけで気持ち良いです。」
自「キスの時は目を閉じたらダメだよ」
ま「ふぁい」
またキスです。
まゆはオマンコ触りながらキスしていました。
とりあえず快楽優先なので止めませんでした。
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