色々と歩きまわってるとまゆからか細い声が出てきました。
ま「あの。。すみません」
自「ん?どうかした?」
ま「あの。。トイレに行きたいんですけど。。」
自「どっち?」
ま「どっちって?」
自「オシッコ?ウンチ?」
まゆは更に顔を真っ赤にしてうつむいています。
自「ご主人様にちゃんと言えるようにならないとダメだよねぇ?」
ま「オ。。オシッコです。」
自「オシッコしたいの?」
意地悪く聞き返します?
ま「はい。」
自「我慢は出来そうにない?」
ま「ちょっと無理です。」
自「じゃあこっちね。」
バスルームに連れて行きました。
ま「こっちじゃないですよ。」
自「ここでいいよ。僕が後始末してあげるから犬らしく片足あげてしてごらん。」
まぁ本当のメス犬は片足あげないんですが羞恥心をあおるために言ってみました。
やっとオシッコ出せると思ったのに出せない状況でまゆの顔が青ざめてました。
自「ほら、存分にだしなよ。」
ま「本当にここでですか?」
自「ご主人様が見ていてあげるからしてごらん。写真も撮るよ。」
ま「。。」
自「あとでこの写真送ってあげるからね。」
ま「。。」
自「それとも我慢する?」
ま「。。します。」
自「します。じゃないよね?」
ま「出させて頂きますので、見ていただいて良いですか?」
マゾ性がそうさせるのか回答が想像の上にいきます。
自「ちゃんと見てあげるよ。」
ま「で。。出ます。。」
言うが早いか凄い勢いで出しました。
自「凄い量だね~(笑)」
ま「あ。。あ。。あ。。」
変な奇声しか出てません。
終わったら綺麗に拭いてベッドまで連れて行きました。
自「まゆはとても可愛いね。頭もいいし、スケベだし」
ま「ありがとうございます。」
ここで一旦リードだけ外しました。
まゆは何で外しちゃうのって顔です。
自「ちょっと色々聞きたいから普通に話そうか。こっちおいで。」
ま「何ですか?」
自「まゆちゃんはどうして僕とこうゆうことしたかったの?」
実は直接まゆの口から聞きたかったので、この話はメールでもしてませんでした。
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