夏休みに入ると、マナは俺の家の合鍵を持ち、俺の家に入り浸るようになった。
俺が仕事から帰ると、マナが裸エプロン姿で俺を出迎える。
まずは玄関でエプロンを剥ぎ取り、バックで一発。
外に声が漏れるのを気にして、マナは声を押し殺す。
その分興奮するんだろうか、オマンコはよく濡れ、締め付けもきつくなる。
マナがイッたのを確認してから、中出ししてフィニッシュ。
リビングに移動すると、白飯と味噌汁かスープらしきものはマナが用意しているので、
あとは俺が道すがら適当に買ってきたデリカをおかずに晩飯。
食卓には向かい合って座るのではなく、二人並んで座る。
その方が、俺の気が向いた時、スムーズにセックスに移れるからだ。
マナの身体のあちこちに蜂蜜かピーナツバターを塗り、俺が舐め取るプレイをすることもある。
とくにオマンコの周囲には念入りに塗り、しつこく舐め取る。
マナが俺の頭を抱え込んでセックスをねだってきてから、
リビングのカーペットの上で挿入。
食事中か直後にセックスするしないを問わず、
その後で一緒に入浴する時には、対面座位か正常位で必ず一発。
マナの身体をボディーソープまみれにして、身体を擦り付けて俺の身体を洗わせると、
ひと段落ついた頃には目がとろんとしているし、オマンコも洪水になってる。
俺は、マナの身体を手で隅々まで洗う・・・と言いたいが、
そのまま中出しセックスだから、洗ってるんだか汚してるんだかわかんないどね。
風呂あがりにしばらくリビングでくつろいだ後、二人とも全裸のままで寝室に移動。
ベッドでの一発の体位は日によってまちまちだが、マナは正常位が好み。
射精する瞬間に、俺の腰を足で抱えて締め付けるのが、好きなんだとか。
翌朝、寝ているマナのオマンコに挿入し、乱暴なピストン運動で起こしてやる。
ヒャン、ヒャンという子犬のようなマナの喘ぎ声を楽しんだ後、
中出しし、俺のチンポの後始末を口でさせる。
俺のザーメンをオマンコにため込んだまま、マナは一時帰宅。
ところが、8月に入ってから、マナが全く帰宅しなくなった。
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