少女との体験

時々苦しそうな顔をするので｢痛いんか？｣と聞くと｢ううん 気持ちええよ、そやけどまだイカへんの？｣｢なんでよ、まだまだこれからやん、あと二人入れなアカンのに｣｢うそ～みんな入れたらすぐイクで｣｢みんなって、誰とヤッてるん｣｢同級生とか…｣｢中坊と一緒にしたらアカンで、そしたらイッたこと無いんちゃうんか｣｢イクって？気持ちはええけど…｣｢じゃイッてみよか｣

下から腰をグイッと抱え数えながら高速ピストン。

｢あふっ あんっ いっ いいっ あ～あん～あんっ｣
中坊でも喘ぎ声はやっぱり女。
ピストン50回過ぎた時、泣きそうな顔で見つめながら足首を掴んでいた両手をこちらの背中に回し、両足をこちらの腰に組付く

｢おいおい、そんなんしたらイク時抜かれへんやん｣
｢ええねん 抜かんでええねんっ｣
｢なんでよ、中に出してまうで｣｢ええねんっ うちまだ生理無いからっ ええねんっ｣
｢C2で無い訳ないやん｣
｢あんっ ほんまはS6やねんって～ そやから ええねん～｣

一瞬頭が真っ白になり、次の瞬間ドクドクと中で果ててしまった。

暫くペタンコの胸に顔を埋めて息を整え、｢ええ、S6って、ほんまに～｣
｢あ～ メチャクチャ気持ち良かったぁ～、うんほんまやで、ごめんな二回もウソついて｣

テレクラ黄金期のこの時代、C生とは50人以上ヤッていて、このあとSとも30人近くとヤルことになるのですが、これがSとの初でした。





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