ペチャンコな胸、薄い陰毛から20はウソだとわかっていたが、まさかC2とは…
「ええ~ほんなら今日は入れるの無しか~」
ちょっと怒って言うと
リーダー格が「うちとこの娘はイケるから」
リーダー格は年相応の身体で陰毛はほぼ無しだが、車中即尺のエロさは期待できそう。
もうひとりも全裸なのに隠す素振りは全く無く、乳もそこそこ。
だが、身体だけならバージン娘が最高で、顔は幼いが身体はグラビア並み。
そんなことを考えながら三人を見ていると、リーダー格娘が「この娘は最後な、うちが最初にヤルわ」と言い、パンツを脱ぎ捨てバージン娘に命じた大股開きになる。
無毛のオマンコは何故か濡れて光っていて、「なんや、もう感じてるんか?」「ううんっ そんなんちゃうもん」「これやったら舐めて濡らさんでも入るかな」「…舐められるの 好き…」「しゃあないな」
未発達の太股を掴みジュルジュル音を立て舐めてまわす。
「ああん ああんっ いいっ ○×△■ いいっ」
「なあ、そこの二人、見てんとチンポ舐めて」「ああ うんっ」「ちゃうって、竿と玉を別々に舐めるねん」「えっ こう?」「そうそう 上手いよ、気持ちええわ」
顔中オメコ汁でベトベトになり、ムスコも限界一杯に立ち上がったので「入れるからそのまま足首掴んだまま離したらアカンで」
と言いヌルヌルの穴に射し込む。
途中まで意外とすんなり入ったが、急に抵抗が。
奥に届いたのでは無くキュッキュッと強い締め付け。負けずに押し込むとグニュグニュとまとわりつき上下左右からの締め付け。
これはとんでもない名器!
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