「じゃ、一発目いこか」
フェラで立ち上がった息子も時間と共に萎えていたが、挿入順番がきたというのでムクムクと復活、「横になって足首掴んで股広げて」今までのノリならここで「うんっ」と笑顔で答えるはずだが、何だかモジモジしている。
「どうしたん?楽しいセックスするんやろ?」と急かすとリーダー格の娘が「実はこの娘バージンやねん」
「ええっ、ほんまに?そやけどさっき慣れたフェラチオしてたやん」「うん、フェラチオは同級生とかにいつもしてるから、そやけど入れられたこと無いねん」
「そうなんか~今時珍しいな」「そんなこと無いで、同級生でも経験ある娘少ないもん」「なんでよ、20才やろ、殆んど済んでるんちゃうんか」
ここで三人がしまったという顔、リーダー格が
「ごめん、うちらほんまはC2やねん(^-^)」
驚きより、やっぱりです
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