どれくらいの時間、入れていたんだろう・・・全く覚えていないが、アレが小さくなるのを感じた頃、N美に「ゴメン。オレの小さくなってるでしょ?わかる?」と聞くと、キュっと締めてきた(笑)
そして「わかった」と言ってきた。この辺り、今考えるとどうなんだよ(笑)我ながら、ちょっと寂しいものがある。
話は変わるが、大学生の頃、塾講師のアルバイトをしていて、当時のJCから告白をされたことが二度あった。当時の年齢差は、8~9才。でも、あまり女性経験がないオレには、JCでも十分にいけたので、一度だけ付き合ったことがあった。(一度はきっぱりと断った)
結局、その子とはエッチはできないまま別れたのだが、その頃だったら常時ビンビンと言っても過言じゃなかったから、中で小さくなるなんてことはなかっただろう(笑)
話を戻して、N美に「今日はここまでにしようね」と言って、ゆっくりとアレを抜いた。
N美との初めてを終え、体を起してやり、N美をギュっと抱きしめてやった。少し間、余韻に浸ってから、AVの続きを見ていた。
途中、「トイレに行きたい」とN美が部屋から出て行ったところで、オレはナンネのことを思い出し、投稿文を書いた。
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