N美に痛そうな表情はなかった。正直、年齢的なこともあって、固さや持続力には自信がない。せめてあと5年若かったらと何度も思った。
そして、少しずつN美の奥の部分へ「突く」ことをしてみた。最初は柔らかい感じで、ゆっくりと奥へ・・・N美の表情を見ながら耳元で「少しずつ動かして行くからね」と言って、徐々に突き方を激しくしてみた。
オナニーで挿入に慣れているとはいえ、普段はN美自身の指2本まで。でも、「おもちゃを経験したい」と言うだけあって、いきなり大人のモノを入れられても平気だった。
でも、突き方が激しくなってくると、流石のN美の顔にも痛そうな表情が伺えた。また耳元で「今のは痛かったね」と言って頭を撫でてやると「大丈夫。ガマンできる」と健気なN美。その言葉に応じるように、深く、浅く、ゆっくりと突くことを繰り返していくと、少しずつだけど、喘ぐようになった。
でもここはネカフェの一室。声はまずい!N美に「声は、できるだけガマンして」と言うと、小さな声で「うん」と応えてくれた。
オレは、またステージを変えてみた。浅目だけど、腰の振りを早めにしてみた。すると、N美は大分感じていたようで、途中から借りていたブランケットを口に当てて声を押し殺していた。
ばれたらまずいと思いつつ、S心がでてくるオレ。もっと感じさせたくなるのは男ならば本能だろう。腰の動きは徐々にスピードを上げていった。
でも、悲しいかなオヤジの定め?そんなに長い時間、トップギアでは動き続けることはできなかった。
また、深くゆっくりとした挿入をしてやりながら、右手の親指でクリを攻めた。すると、クリが感じるN美は「あっ!」と、ちょっと大きめな声がでてしまった。この時はちょっと焦った。腰と親指のの動きを止め、N美に「ゴメンネ。クリ、感じちゃうよね。また触るからね」と言って、挿入したままクリ攻めを続けた。
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