N美のぐっしょりと濡れたパンティーを脱がして指を這わせてみると、今までにない程の濡れ方だった。そして、そのタイミングでオレのアレも立っていた。
このチャンスを逃すわけにはいかない。オレは、そのままN美の大切なところにアレを押しあてるようにして、ヌルヌルをアレにつけ、そのままクリに擦りつけたりして、刺激を与えてやった。
そして、遂に挿入へ・・・
N美の体は、オレの嫁よりも一回りほど大きい。でも、アソコに関して言えば、N美のそれは小さめと言える。それもあってか、入口で狭さを感じた。
でも、N美も覚悟してくれているし、前回の失敗もある。オレの中で、ネカフェというシチュエーションも、今まで二度のホテルよりも興奮度をアップさせていた。
オレは、狭い入口をこじ開けるようにN美のアソコに少しずつ入れた。指2本でオナニーをするN美・・・その指を激しく掻きまわしても痛そうにしないN美・・・オレは、そんなことを思いながら、アレをアソコに埋めていった。
全てが入り終えて、少しの間はじっとしていた。N美がどう感じたかわからないが、凄く締まるN美のアソコ。今までは指を2本までだった。その時もヒダヒダを感じ取ることができ、「ここに入れたら気持ちよさそうだな」と思っていたが、それが今、現実となった。アレに絡みつくN美のヒダヒダは、とてもフィット感があった。
暫くして、N美に「少しずつ動かしてみるよ」と言って、ゆーっくりと腰を動かした。それでも大丈夫そうな表情だったので、オレは次のステージに進むことにした。
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