部屋に入ると、PCを立ち上げ、ある動画サイトに繋げた。N美が見たがっていたアダルトが見られるサイトだ。N美はAVを観たことがないと言っていた。
オレは、N美が興味を持つであろう動画を幾つかリストアップしていた。痴漢モノ、フェラ、おもちゃを使ったモノ。早速、それらを鑑賞することにした。
そして、これもまた事前に考えていたのだが、AVと同じことをN美にもしてやろうという、ゲーム感覚的なことをしてやった。N美には「ここでは声は我慢しないとダメだよ」と教えていたので、N美は一生懸命耐えていたと思う。
N美との会話は、もちろんヒソヒソ声だ。AVを見ている途中、断られるのを承知で「エッチしちゃう?」と聞くと、恥ずかしそうに首を縦に振った。
「マジか!?」と思いながらも、この部屋はパーティションが高く、下も隙間は問題なし。唯一ヤバいのは、N美の声だけ。
このシチュエーションに、ホテルの時よりも興奮したオレは、躊躇することなく、下半身だけ裸になった。
N美は、マキシワンピを捲って貰ったのだが、ブラは事前に外して貰っていた。あと、脱がすべきは淡い水色のパンティーだけ。
シルクっぽい生地のパンティーは、AVを見ている最中、長いこと指で愛撫していたので、既にぐっしょりとしていた。これは痴漢モノAVのお陰。クロッチ部分を指で撫でつつ、「N美、こんなことされたいんだろ?」と耳元で囁くと、恥ずかしそうに首を縦に振っていた。
ちょっとだけ横道にそれるが、N美がJKとなり電車通学になったら、痴漢の餌食になること間違いなし。今の段階で、痴漢というかオレの指に感じてガクガクしてしまうくらいだ。痴漢のシチュエーションならば、もっと感じるに違いないと思った。
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