祐樹の小さなチンポを吸いながら、アナルの奥にある前立腺を指で刺激する。
アナルがキュッと締まり、身体をのけぞらせながら小さなチンポから搾り立てのミルクがピュッと出て果てる。
祐樹は、突然の快感に酔いしれてる。
少女ように可愛い少年は、生まれて初めての快感を得た。
ぐったりとする祐樹を起こし、バックからアナルへ挿入する。
無防備な状態からの奇襲で祐樹は声も出せないでもがく。
最初よりも深い挿入を受け入れても祐樹は拒まなかった。
むしろ、自分からもっと奥までの挿入を願うかのように小尻を突き出して居る。
亜子のワレメとは違う締めつけを楽しみながら、腰を振り中をかき回す。
小さな可愛い小尻には大きな穴が開いて、俺のチンポをほとんど飲み込んでる。
「アアァ~ハァ、ウッアアァ、
アアァ~アアァ~。」
可愛い声を漏らす。
「祐樹、イクぞ~!
もっと締めつけろ」
「うぉ~イク、出る、出る、出る。」
激しい射精感に酔いしれながら、祐樹の中に大量の精液を吐き出した。
祐樹のアナルからはゴボゴボと泡立つ精液が溢れた。
祐樹から引き抜いたチンポを亜子の前に差し出して、舐めるように促す。
亜子は何の躊躇いも無く、チンポをしゃぶって居る。
亜子の口からチンポを引き抜いて、亜子のワレメに突き立てた。先ほどまでの痛みも無いようで、気持ち良さそうに喘ぐ。
「あぁぁ~ん、あぁんうっ、あぁぁ~」
亜子は完全に覚醒したようだ。
処女を奪ってあげたのだから、お尻の穴の処女も奪ってあげないといけないな。
蜜壺からチンポを引き抜いたと同時にアナルにチンポを挿入する。
突然の痛みに耐えながらも硬いチンポを受け入れる。
「あひぃ~、だ駄目。痛い、あぁぁ~、だめ~痛っいっ。」
亜子は泣きながらも挿入を受け入れる。
マンコとアナルを交互に犯して行くと亜子は段々と快感に染まって行った。
何度となく亜子のワレメを突き上げ、最後の一滴まで搾り出すかのように、亜子の中に全部吐き出した。
亜子からチンポを引き抜いた途端に、大量の精液が溢れ出す。
亜子と祐樹を抱きしめながら、両方にキスをした。
「また遊びに来てくれるかな?
大丈夫だよ、今度は何もしないから安心していいよ。」
「え~、何もしないのはつまらないよ。
また、たくさんシてくれるならいいよ。」そう言って2人は家に帰って行った。
亜子は生理があるから妊娠するかも?
これから楽しみな夏になりそうだ。
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