何度となく、執拗に指を無毛のワレメの奥まで出し入れすると、ジュワジュアと愛液が溢れ出して来る。
指の出し入れが楽になりスムーズに奥まで届くようになると、亜子のワレメは赤色に染まり、少しずつ小さなヒダヒダが広がって行くようだ。
時折、気持ち良さと痛みで身体をビクッと反応させる。
「亜子、お兄ちゃんの上に乗ってごらん。
ズブズブッと少女の中に少しずつ、少しずつゆっくりと飲み込まれて行く。
「ハァハァ、お兄ちゃんダメ~!痛いよ、アソコが避けちゃうよ。痛いよ、アアァ~アアァ~」亜子は、歯を食いしばってガマンしてる。
小さな股関節にある秘肉に挟まれるペニスの締めつけは、想像が出来ない程の快感だった。
華奢な折れそうな背骨にクビレたウエスト、プリンと桃のようなお尻を抱きしめながら、亜子の小さなワレメを突き立てた。
祐樹のアナルよりも深い挿入で、チンポの2/3まで入り壁に当たった。
小さな身体を震わせながら、少女は上下に動き嗚咽を漏らす。
亜子の処女の鮮血でチンポがドス黒く光ってるようだ。
女性上位のままの態勢で一度目の絶頂感がマックスになり、亜子の中の奥で何かがはじけた。
「亜子、亜子、亜子、イク、イク、イク、あぁぁ出るうぉ~アアァ~!」亜子の小さなワレメからは、おびただしい大量の精液が泡状になり、処女の鮮血と混ざり合ってピンク色の粘液が溢れ出す。
亜子の表情は、目をトロんとさせ口をパクパクと酸素不足の金魚のようだった。
「祐樹、お姉ちゃんの隣においでよ。
お姉ちゃんのアソコを見てみろ!」
そう祐樹に言った。
「亜子姉ちゃん、大丈夫?痛く無いの?
アソコに穴が開いてるみたいだよ。」
「アソコから血が出てるけど、本当に痛くないの?」
「ハァハァ、フ~ハァハァ、だ大丈夫だよ。
アソコから血が出てるけど、本当に大丈夫だから安心してね。」優しく弟に言って少し苦笑いする。
祐樹をだっこするように抱えて、祐樹の小さなチンポを優しくしゃぶって愛撫してみる。
皮を被ったチンポが子供ながらに少しだけ勃起して来る。
舌先を包皮の先からチロチロと伸ばして、小さな亀頭を直接に刺激する。
ちゅうちゅうと可愛いチンポを吸いながら、アナルに指を入れてかき回す。
始めは嫌がって居た祐樹も快感には抵抗出来ないままで身を任せて居た。
可愛い小尻を撫でながら禁断のスイッチを押した。
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