一人一人とのプレイは書ききれないのですが、一言でまとめると「苦痛」です。
はじめのうちは右も左も全裸娘がうろうろ、S美が事前に「兄ちゃんがヤろうと言ってきたら笑顔でヤりや」と言ってくれていたらしく、近くの娘に「いいか?」と聞くとみんなニコッと「うんっ」と言い股を開く。
はじめの何人かは触って舐めてからだったが、元々成長途中ばかりで、2・3人を除くと胸も尻もぺしゃんこばかりなので触りがいも無く、「S美ちゃん、片っ端から挿入したいから皆のオメコにローション塗るように言ってよ」「ああ、そうなん、わかった」「ちょう、みんな聞いて~、このローション回すから、アソコに塗っといてや~、兄ちゃんいきなり入れてくるから塗っとかんと痛いで~」
暫く室内をまわり、目につく娘、すれ違う娘を四つん這いにして入れ捲る。
ただガキとはいえ女、感じてくると数をこなすような態度に怒ったり泣き出したりするのも。
時計を見ると12時、13人全員に入れ、チンポがふやけてしまうんじゃないかと思っていたが、まだ三時間。一応予約はサービスタイム一杯の7時まで。
ちなみに、この日の費用はレンタカーが二万、部屋代が四万、昼食と菓子、飲み物が二万の計八万。
この時代は援助なんて無かったけど、1人当たり五千円ちょっと。
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