その少女は、由貴と言い小学5年だった。
ストレッチが終わり基本的な練習をして自分が苦手だと思う事をノートに書いて提出するように伝えて解散させた。
もちろん、由貴だけは残るようにと周りに気づかないように呼び止めた。
全員が帰ってから別室のソファーに座り、色々と話をした。
「由貴、どうしてあんなに床を濡らしたんだか教えてくれる?
何かおかしな事があったのかな?」
「先生のアレを初めて見たら、身体が熱くなってアソコがジンジンとしたら床が濡れていたんです。」
「由貴は大人のチンチンを見たの初めてなのかな?」
「いいえ、父の見たのは何回もあるけれど、あんなに大きくカチカチになってなかったからビックリしてしまいました。」
「由貴は俺のチンチンに触ってみたい?
由貴が触りたいなら構わないよ。」
「えっ、いいんですか私が触っても?
でも、何だかとても怖いです。」
「大丈夫だよ、噛みついたりしないから安心していいよ。」
トレパンからゆっくりとペニスを出して由貴を促す。
「あれっ、さっきより軟らかいし小さいような気がします。」
「由貴が優しく刺激すれば、分かると思うから触ってみなよ。」「あっ、はい。
どんな風に触ればいいんですか?」
「先の部分と分かれる所を持って上下に動かすといいよ。」
「は、はい。
こんな感じで動かせばいいんですか?」
由貴はペニスを握りしめながら、ゆっくりと上下にピストン運動を始める。
「おっ、うおっ気持ちいいよ。
少し強く握って、もっとリズミカルに動かしてくれるかな?」
「あっ、はい。
これくらいの強さで握ればいいですか?」「あぁぁ、いいよ最高に気持ちいいよ。
もっと早く動かしてくれる。」
「うゎ~、スゴイ大きくなって来ました。
硬いです、骨があるみたいですよ。」
「男は、気持ち良くなって来るとこんな感じで大きくなって来るんだよ。」
「先生、私のアソコも変なんです。
オシッコはしたく無いのに、何だか漏れそうな感じがします。」どれどれ、パンティを脱がせて小さなワレメを触ってみた。
「ワレメが熱くなってるよ、それに愛液が溢れ出してるよ。」
「その愛液って何ですか?
由貴がおかしくなってしまったの?」
「違うよ、男は硬く大きくなって女は濡れて来るんだよ。」
「いいかい、由貴のワレメの中に小さな穴があるんだ。
その穴の中にチンチンが入って行くと気持ち良くなるんだ。」
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