まずは、今日何回重ねたかわからない唇にキスをした。N美から舌を絡めてきた。N美からすると、こう言う時のキスは舌を絡めるディープキスと思っているのだろう。
キスをしながら右手を左の胸に当てて、乳房から乳首へとくすぐる感じで指を這わせた。N美の感じるポイントは分かっている。時間もないのでどんどん攻めることにした。
よがりだすN美。それを見て感じるオレ。N美に「どんなことして欲しいか言ってごらん?」と促すと、「強く、激しくして欲しい」と言う。正直驚いたが、後から聞いて分かった。N美は強引にされるシチュエーションや痴漢のシチュエーションに感じるようだった。だから、BXXK XFFでお尻を触った時もドキドキしながら感じたと言う。
N美の胸を強く揉みながら「こういう風にして欲しかったの?」「して欲しかったんでしょ?」と言葉でも攻めた。N美はアンアン言いながらも、小さな声で「うん」と素直に答えた。
両方の胸をぐいぐいと揉みながら、人差し指と親指で乳首を摘まんだり、転がしたりした。正直なところ、オレのイメージしていたJC2とのギャップがあった。前回はクリ攻めに弱いことだけがわかっていたので、こんなに淫乱でMっ気があるとはわからなかった。
ちなみにN美の乳首はとても小さかった。色はピンクとは言えないけれど、薄っすらとしていてオレ好みだった。
一通り胸への愛撫を済ませると「他にどんなことして欲しい?他に触って欲しいところはある?」と聞くと、直ぐに「クリ」と。流石、淫乱。自らクリを刺激して欲しいと言う。聞こえてはいたけど「なに?ハッキリ言って」と、再度聞くと「クリを舐めて欲しいです」と。
この時、「N美、調教できるな」と感じた。そしてオレは、N美の股ぐらに顔を埋めた。
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