N美を椅子に座らせ、オレは冷たいジュースを準備した。時間はないけれど、焦りは禁物。それに暑いし喉が渇いていた。隣に座り、ジュースを飲みながら髪を撫で、肩を抱いた。グラスをテーブルに置くと、N美の唇を寄せた。舌を絡め合い、強く抱きしめた。
「行こうか」と言って、ベッドルームに連れていき、「じゃあ、脱ごうか」とオレはシャツと靴下を脱いだ。そしてN美のシャツを脱がせ、ふわふわとしたスカートを脱がそうとしたら、その前にスパッツを脱がないと…とN美は自分でスパッツを脱いだ。スカートを脱がす前に捲ってみると、ピンクのかわいらしい下着が見えた。思わずクロッチ部分を撫でてみると「あっ」と言う声と共に、既に濡れていることを確認できた。
N美を一糸まとわぬ姿にしてすぐに、オレもハーパンを脱いで裸になった。立ったまま優しく抱きよせて、直接、肌と肌を合わせた。そのことを思い出すと、今でもBしてしまう。
N美に「横になってごらん」とベッドへ導く。JC2とは思えないほど成長した体だけど、大人ほどの艶めかしいボディーラインではな。大人と子供の間という貴重な時がなすN美の体をまじまじと見ながら、オレもベッドに入った。
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