N美の乳首を舌で転がすことを止めると、N美はまだして欲しそうな感じを受けた。オレはN美に「ここだとやれることに限界があるから、別のところに行こうか?」と言うと、N美は察したようだったが返事をためらった。
「じゃあここでしちゃう?」と聞くと、まだ返事をためらった。実際、公園ですることは考えていなかった。ゴムも持っていなかったし。するとN美は「○時までしか時間がない」と言う。時計を見ると1時間と少ししかない。そこでオレは、「じゃあ、うちにおいでよ」と誘った。するとN美はすぐに頷いた。
公園を出る前に、N美には幾つかのことを話しておいた。もししたくなかったら、しなくてもいいこと。1時間しかないからN美がしたいことをしてあげるということ。時間は厳守すること。
公園から自転車を走らせて10分ほどで家に着いた。周りに人が居ないことを確認して、オレはN美にキスをして胸を優しく揉んだ。N美は、また「んっ」と声にならない声を出した。やっぱり胸が感じるらしい。そしてN美を家へ招き入れた。
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