「時間になっちゃったね」と言って、のけ反ったN美の手を取って起こしてあげた。また、ギュっと抱きしめてやった。N美も抱きしめ返してきた。
「遅くなるといけないから着替えよう」と着替えを手伝いつつ、最後のいたずらをした。下着を履いた直後にクロッチ部分をクニュクニュっと。感じるN美に「あ、ゴメン。ゴメン」とオレ。「ブラのホックを付けてあげるよ」と言って後ろから胸を揉むと、やっぱり「あ…」と反応してくれる。この反応、たまらない。オレはシャツとハーパンだけを着ておしまい。
N美に「メアド交換する?」と聞いた直後、「また会えるかもしれないね。BXXK OXXで」と言って、交換はしなかった。
最後にキスをして、「今日のことは二人だけの秘密だね」と言うと、N美はコクンと頷いた。「今度会えた時にはエッチできるといいね?」と言うとこれもまたコクンと頷いた。
オレとN美に「次」はあるのかわからない。でも、一つ言えることは、お互いに会いたいと思った時はBXXK OXXに足を運んでいるのかもしれない。今回は偶然が偶然を呼んで、N美と再開することができた。またこの偶然が訪れる日があったら、その時は…
※元投稿はこちら >>