N美がイッた後も、最後のひと押しで攻めるオレ。アイドリングみたいな感じで1分ほどクリを刺激し続けた。そして少しだけ休憩を入れ、N美に「N美ちゃん、写真撮らせて。顔は隠してね」と言うと、断られると思ったがすんなりと受け入れた。公園でもFの最中の写真を撮っていたから抵抗がなかったのかもしれない。後でOネタに使えるような写真を何枚か撮った。
休憩もほどほどにして攻守交代。時間も残り10分少々になっていた。N美に「舐めて」と言うと、さっきの公園でFをしたせいもあるのだろう、躊躇することなく横になったオレの股間に移動して、パクっと咥えた。
残り時間も少ないし、オレの年齢的にも「今日はエッチできない」と判断した。だからせめてFだけでも楽しもうと思った。「N美ちゃん、上手になってるね」と言いながら頭を撫でてあげた。実際、最初の頃と比べると上手くなっていた。
アレに絡まるN美の舌が縦横無尽に動き、オレに刺激を与えてくれた。それと共に反応するアレ。徐々に興奮してきた。また写真を撮りたくなり、片手でシャッターを切りながら、もう片方の手でN美の胸を強く揉んでやった。
N美に「疲れたら止めていいからね」と言ったが、一向に止める気配はなかった。時計を見ると、タイムリミットまで3分ほどになっていた。オレの中で、今日はもう十分に楽しんだと思えたので、N美に「時間が近くなってきたから止めていいよ」と言ってFを終わらせた。
「N美ちゃん、がんばったね」と言って頭を撫で、ギュっと抱きしめてやる。そして「時間が1,2分しかない。最後に何をして欲しい?エッチはできないけど」と言うと、「(互いに座って向き合っている状態)このまま胸を揉んで欲しい」と言うので「N美、こうして欲しかったのか?」と両手で強く揉んでやると、N美は後ろにのけ反ってしまった(笑)そのまま「こうして欲しかったんだろ?どうなの?」というと「うん」とだけ返事をした。そして最後に「N美、今日のことを思い出してオナニーする?」と聞くと「する…」と。そしてタイムアップ…二人の時間が終わりを告げた。
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