N美のアソコに中指を這わしてみると、既にぐっしょりと濡れていた。くどいようだが、N美の体はJC2にしては成熟している。それとOのし過ぎなのかわからないが、色素沈着もそこそこにあった。そう言った意味では大人のアソコと変わりないものだった。そっち系が好きな人たちにとっては、少々残念な描写だと思う。オレ自身、少し残念だった(笑)
ピンクのクリは既に顔を出していた。あたかも「早くわたしを舐めて」と言っているようだった。N美にとって、二度目のクンニ経験。きっと前回以降、思い出してはOしていたに違いない。時間的なこともあって、最初から激しくクリを舐めた。
するとN美は、激しく悶え始めた。胸を揉んでいる時の比じゃなかった。クリが一番の性感帯なんだろう。悶えるとクリが舌先から逃げる。それを追って、またクリ皮を剥いて激しく攻める。それをクリ返しているうちに、N美のクリが大きくなってくるのが分かったくらいだった。
N美のクリはきれいなピンクで、結構大きい。このクリ、調教次第ではもっと大きく厭らしくなると思ったくらいだ。舌で攻めてばかりでは疲れるので、N美のいやらしい汁を指ですくって、高速でクリを刺激すると、また一段と悶えたり、よがったりした。
どれくらいの時間が経っていたのかわからないけど、N美が「ダメ…」と言いながら、股間に埋めているオレの頭をグイっと押した。もう少しでイクなと思い、攻めるのを止めないオレ。「ダメ…」を繰り返すN美。結構な力でのけ反ったと同時に「ンーッ」と大きな声を出した。どうやらイッたみたいだった。
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