先にN美を部屋に入れると、ソファに並んで座り、またディープキス。そしてN美に「今日はどんなことをしたいの?」と、また意地悪な質問をした。相変わらず恥ずかしそうにしているN美。エッチなことに凄く興味があるのに、あれをしたい、これをしたいとは言えない。
そこで幾つか質問をして分かったことがあった。好きなシチュエーションは、無理やりっぽいのと、痴漢系。フェラは良く分からないけど、オレのはしてくれると言う。
話は反れるけど、ここで痴漢のこと書きたいと思う。N美はS6の時に電車内で痴漢に遭ったらしい。後ろからスカート越しにお尻を触られ、そのままスカートの中は愚か、パンツの中にまで手が入って来たらしい。当時、既にオナニーをしていたというN美は、痴漢されている怖さと、気持ち良さの中で何もできなかったという。でも、このたった一度の痴漢を忘れられることができず、今は痴漢されることにとても感じるらしい。
話を戻して、そんなN美とベッドに入る為に服を脱ごうとしたが、「(服を着た状態で)このままオレの前に立って」と、ソファの前に立たせると、オレはN美をくるりと反転させて後ろからスカートに手を入れた。ビクっとするN美。お尻を愛撫しながらオレも立ち、「ここを電車の中だと思ってごらん」と、仮想満員電車を演じてみた。
体をN美の背中に密着させ、手はスカートの中をまさぐる。その手は下着のラインに沿って、前の方へ移動した。N美は最初はガマンできたみたいだけど、次第に体をビクっとさせていた。
また体を反転させて向かい合わせにして密着。耳元で「N美の体を触っていたら、コレがこんなになっちゃったよ」とN美の手をアレに導いた。興奮したままアレを触るN美。「ここは満員電車だよ」と囁き、N美のクロッチ部分をクイクイっと激しく触ると、徐々に息が荒くなり、仕舞いには立てない程、ぐったりと感じていた。
この辺りはJC2。とても感じやすいと思った。
※元投稿はこちら >>