いやらしい淫らな音と臭いとをさせながら 繰り返し繰り返し
ローリング運動に近い指使いで ますますエッチな刺激を与えて
行ったのです。
○○の口からは、「はあ はぁん はあ あぁっ ああ はあん
はぁ はあ あぁんっ あんっ あん あぁ はあん …」などと
淫声が漏れ出して居ます。
しかも その割れ目内部からは、溢れんばかりの幼い愛液が
もはや座席のシートまで垂れ落ちて濡らして居りましたよ。
その一部始終を見学して居たわたしの方も そろそろ
限界が近付いて来たようで、もう なりふり構わず
ベルトを外して着衣を下げ 既に充分なまでに
イキリ起ったペニスを自分でシゴいて
クルマに常備してある濡れティッシュの上に大量の精液を
吐き出したのでした。
精液の後始末を終えたわたしは、今度は直接口と鼻とで
味わってみたくなり 自らも後部座席へと移り、その
新小学6年生の割れ目に口や鼻を近寄せ たっぷりと
淫靡でエロチックな臭いの全てを深呼吸するようにして
新鮮でエロい○まんこの臭いを嗅ぎ、次いで唇と舌とで
その中身を 好きなだけ味わい尽くしたのでした。
そして 厳重に口封じする目的で、いたいけ無い彼女の
秘部をデジカメで何枚も写真撮影してやってから「もし誰かに
言ったりしたら、今写したこの写真を学校中にバラ撒くから、
絶対 今の事は誰にも言うんじゃないぞ。」とだけ申し渡して
着衣の乱れを直してから帰路に就いた私達でした。
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