二度三度と注入を繰り返す。
甘美な呻きも、徐々に苦しい息遣いに変わってくる。
目に見えて下腹部が膨らんできた。
「アッ苦しい。もう駄目かもしれない。」
再度注入するが、半分も入れぬうちに洩れ出した。
どうやら限界らしい。
「お腹苦しいよ。」
少年のようなスレンダーな肢体に、無毛の秘部。
少し開いたシンプルな割れ目に、中学生にしては多少肥大したビラ。
その奥から湧き出る粘質の愛液。
全体のバランスを崩す程の大きな乳房。
誰が見ても男なら、ペニスを扱かずにはいられないだろう。
ギュッとすぼまっていた肛門が、ヒクヒクと動き始めた。
同時に太腿を閉じたり、背を丸めたり伸ばしたりしながら、身をよじる。
ウッウッウーアッと、絶え間無く声が洩れる。
「もう我慢出来ないのか。」
乳首を摘み引っ張ってやる。
「イヤー駄目。出ちゃう。」
トモの言葉を無視して、親指と人差し指で乳首をグリグリと捩る。
「ア~ッ、厭~出ちゃう。」
トモは自らクリトリスを刺激しながら、絶頂を迎えようとしている。
「イヤー駄目、駄目出ちゃう。お兄ちゃん、見て見て!」
「アッアッ、智子が出すの見て。もう駄目~」
トモの右手の動きが一段と早まった。
ブリッ、ブシュ、シャー勢い良く腹の中の物を排泄する。
透明なお湯、臭いも無い。
ウッウッウッと呻きながら、体を震わし「逝く~」と叫んだ。
全身を痙攣させ、何度も排泄する中学生の姿は、異様としか言い様が無い。
トモはその場に臥せて、放心している。
落ち着いてから、全身を洗いトモの部屋に戻った。
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