俺は、初めて見る、初めて触るアレでN美が興奮しているだろうと予測してこんなことを聞いてみた。
俺・N美ちゃん、どう?興奮してきた?もしかして濡れたりしてる?
N美・興奮してるけど、濡れてるかはわかんない
俺・そっかーきっと濡れているんじゃない?
N美・そうかもしれない
俺・確認してみようよ
N美・えー恥ずかしいです
俺・最初はそうだと思うけど、俺のも触ってみたんだし、ね?
N美・じゃあちょっとだけ
チャリに鍵をかけて二人でトイレに向かった。公園のトイレにしてはきれいで障害者向け個室があったので、いろんな意味で助かった。これなら二人で入っても手狭じゃない。
俺はしゃがんでN美の短パンを下ろすのを手伝ってあげた。N美のパンツが露わになると更に興奮してきた。まだN美が緊張しているかもしれないと思って、再びアレを触らせてあげた。短パンと下着を膝まで下げて、タマまで全部見せてあげた。
そして今度は俺の番。N美を立たせてパンツを下ろしてみると、イメージしたよりも濃い陰毛が見えた。割れ目は見えたけど、結構しっかりと生えていた。念の為、手を洗ってからN美のアソコを確認すると、結構な濡れ具合。N美に「ほら。こんなに濡れてるよ」と教えてあげると、「だって…」と一言だけ。短パンとパンツを完全に脱いでもらい、さっきよりもよく見えるように足を広げさせるとN美のアソコが丸見えになった。
俺の興奮はピークに達している状態で、何も言わずにN美のアソコを指と口で愛撫してあげた。N美は感じはじめたようで、声を出していた。その声を聞いて余計に興奮。俺は、女をイカせるのが好きで、このまま指と口でイカせてやろうと思った。ところがN美が俺の肩に手をかけて「ダメ!ダメ!」と突っ張ってきた。これは感じているに違いないと確信した俺は、舐めづらい体制だったのを立て直すために、N美の片足を俺の肩にかけて攻めまくった。
N美は声にならない声をあげていて、こんな状況で人が来たら大変なことになると思いつつ、N美をイカせたいと思ってクリを中心に舐めまくり、遂に指を少しだけ入れてみた。すると、きっとオナニーで指を入れていたんだと思う。するりと指を受け入れた。N美は更によがり声をあげてきたので、一旦冷静になり、「ハンカチがあったらそれを口に入れて声を漏らさないようにして」と伝えると、N美は「すごくって…」と言ってバッグからハンカチを出してそれを咥えた。今度は指をゆっくりと出し入れすると、N美のヒダヒダが指にまとわりつくのがわかり、それが余計に興奮させた。(どんだけ興奮するんだw)
続く…
※元投稿はこちら >>