俺・N美ちゃんは男の人のアレってみたことある?
N美・ないです
俺・どんなものか見てみたいって思うでしょ?
N美・(はずかしそうに)はい
俺・よーし。動画があるから見せてあげるよ
N美・え?
そういって、俺はスマホにある自分のOS動画を準備した。
俺・N美ちゃん。見たいでしょ?
N美・はい
俺・じゃあ見せてあげるね
スマホの動画に食い入るN美。自然と二人の距離は縮まってたのをいいことに、俺は、N美の腰に手を回して優しく背中や横腹あたりを撫でた。N美は黙って動画を見ていた。動画は3分弱。Sが終わって精子がタラタラと垂れたところで動画が終わった。
俺・N美ちゃん。どうだった?
N美・すごかったです。初めてみました
俺・もう一回見とく?
N美・はい。みたいです
気付くとリーマンはいなくなっていた。食いつきがよくなってきたのが嬉しかった。今度はN美にスマホを持たせて見せた。そして、N美の体を優しく撫でたりした。背中、腰、太もも。あ、N美は膝上までの短パンを履いていたんだ。射精の手前辺りから短パンを捲りながら太ももの付け根の方に手を伸ばしてもN美はじっとしていた。
N美・やっぱりすごい…
俺・それ、俺のだよ
N美・え?
俺・本物を見せてあげるよ
公園に誰もいないのをいいことに、俺は短パンからびんびんのものを出した。N美は両手を口に持っていきつつもしっかりと見ていた。
N美・おっきー
俺・N美ちゃん、せっかくだから触ってごらん
と、N美の手をびんびんのものに導いてやると、躊躇しつつも触り始めた。
俺・今まで見たマンガではどんなことしてた?
N美・舐めたり、こすったりしてた
俺・してみなよ
N美・どうすればいいんですか?
俺・そっか。教えてあげるね
握らせて動かし方や強さの加減を教えてあげた。俺は握られている興奮を忘れないうちに、スマホで写真を撮った。N美は焦ってたけど、二人だけの秘密だから大丈夫と言って撮影を続けた。
N美・本当にこれが入るんですか?
俺・お!N美ちゃん、初めて質問してきたね
N美・だってこんなに大きいと思わなかったから
俺・N美ちゃんもちゃんと入るよ
N美・指しか入らないと思った
俺・試しに入れてみる?
N美・それはだめです
流石にそんな簡単に最後までいけるわけがなかった。でも、N美はずっと触ってくれて、とても気持ち良かった。でも、Sまではいかなかった。俺は、今度、俺のを見てオナニーしなよと言って、N美の携帯で写真を撮らせてあげた。
続く…予想外に長くなったな。どうしよう(笑)
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