N美がいったことを確認した後もちょっとの間はN美のアソコを満喫し、舐めたり弄ったりしていた。じょじょにペースを落としてN美が少し落ち着いてきたところで「N美ちゃん、ちょっとコレ、舐めてみようか」と攻守交代をさせると、N美は首を縦に振って舐め出した。やり方を教えながらだったから決して上手ではないけれど、一生懸命さが伝わっし、それなりに気持ち良かった。
既に爆発寸前だったこともあって10分も絶たずに発射。N美に「イクよ。口に出すからね」。それでも咥えたままのN美は、今から考えるとエッチ本などで得た知識を全て放出してくれたのかも。いった直後、「N美ちゃん。とっても気持ちよかったよ。そのまま飲んでも大丈夫だよ」と伝えると。また、コクンと頷いて、そのまま飲んでくれた。「N美ちゃん。気持ち良かったよ」と言ってギュっと抱きしめてあげると、「私もすごく気持ちよかった~」とトロンとした声で返してくれた。
二人とも少しの間、放心状態だったけれど、徐々に落ち着いてきたところでトイレを出てベンチに戻った。二人とも汗だく。あ、N美がパンツを履く前に、ぐっしょりと濡れたアソコをみて「これじゃパンツ履けないから拭いてあげるよ」と言って、再度、舐めてあげた(笑)
ベンチに戻ってから、感想を聞いたりしながら、互いの体を触り合った。ベンチに戻ってから気付いたんだけど、下半身ばかり攻めていて、上半身を攻めるのをすっかり忘れていた。テンパッていたんだなと後から気付いた。
N美の頭を撫でて、腕を俺の股間に導いて「触ってていいよ」と言うと、恥ずかしがりながらも俺の短パンの中に手を入れて弄ってきた。実は、この時、ノーパン(笑)。パンツはカバンに入れておいた。書いてなかったけれど、ジムに行った帰りだったので、Tシャツに短パンというかなりラフな格好だったんだ。
N美の頭を撫でつつ、空いている手で頬を撫でて「N美ちゃん。かわいいね」と言うと照れてた。そして頬を撫でている手を自分に向けてキス。N美もしっかりと受け入れてくれた。最初は軽めにキスをした。「ディープキスって知ってる?」と聞くと「ウン」と言う回答。「じゃ、してみよっか」と言って答えを待たずにキス。こちらから舌を絡めてあげると、N美も同じように真似をしてきた。そのまま手を胸に移して優しく愛撫。N美はずっと目を閉じていた。
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