N美は声を出さないように必死だったようにみえた。N美には声を出さないようにって言ったけれど、Sな部分がでてきて余計に感じさせたくなるのは性なんだと思う。今度はGスポットあたりをゆっくりと探った。痛くないように細心の注意を払った。
徐々に指の動きを早くしていくと、俺の肩にN美の体重がぐっと乗ってきた。しばらくそれに耐えていたけれど、どうやらN美はもう立っていることがしんどいみたいだった。そこでN美の足を下ろしてあげて、「N美ちゃん。壁に手をついておしりをぐっとこっちに突き出してごらん」と体制を変えて続けることにした。
俺・いいよ。N美ちゃん。N美ちゃんのアソコが丸見えだよ。もうちょっと待ってね。続きをしてあげるからね。
準備をしつつ、JC2の大人しそうな感じの子が、実は週に3回もオナニーをしているという事実や、何よりこうして俺の目の前でいやらしい姿勢になっていることにガマンも絶頂を迎えそうになっていた。
俺はもう少し指を動かしても大丈夫かな?と思いつつ、「N美ちゃん。もう少し指を動かすから痛かったらいってね」と伝えてから、Gスポットへの刺激を少し強めにしてみた。グリグリまではいかないクニュクニュくらい。
俺の中指にしっかりとまとわりつくN美のヒダヒダを感じていると、次々に溢れるいやらしい液体。それを掬っては舐めたり、自分のモノにも塗った。我慢の限界だった。本当に破裂するくらいいきり立ってた。でも、ゴムがない。N美からOKがでたとしても、生はできない。俺のマナーに反する。
俺は、女をイカせるのと、その時の表情を見るのが好きなので、とりあえず、N美を指と口でイカせてあげようと思った。N美は一生懸命声を出さないようにしているけど、それでも声は漏れてしまう。息遣いも荒くなっていて、改めて「マジでスゲ~な。宝を探し当てたな」などと心の中で思った。
Gスポットあたりをクニュクニュと弄って間もなく、N美の腰の突き出し方がより一層突き出す感じになったと思ったら、N美の足が震えているのがわかった。「これ、もう少しでイクな」と思った俺は、指の動きを少しだけ早く、強くしてみると、N美はいったようだった。その時の「ん~~~~~っ!」って声が今でも忘れられない。
続く
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