フ○ラチオを覚えた小悪魔 !
週明けの月曜日である今日の午後3時過ぎごろ、今年から変則の交替勤務に入っている私が
本日のC勤(準夜勤)を控えて自宅のベッドでカラダを休めて居(い)たところ、
突然 我(わ)が分譲マンションの玄関ホール側からオートロック用のインターフォンが鳴り響(ひび)いたので、
こんな時間にいったい誰が来たのだろうか??と いきなり無理に起こされてぼんやりとした頭で考えながらも 両瞼(りょうまぶた)を
手で擦(こす)りながら仕方なく受話器を取ってみたところ、なんと驚くべき事に小学校からの帰宅途中らしい姪(めい)のEだったのです。
「オジちゃんEだよ! もし都合好(つごうよ)かったら これからエッチしない?!」とのお誘いです。
既(すで)にインターフォンの呼び出し音によってほぼ覚醒(かくせい)して居たわたしには
拒否する理由など無かったことから、キー操作でロックを解除してやりました。
それからほんの数分経(た)った時 入り口のチャイムが鳴ったので 逸(はや)る気持ちを押し殺すようにしながら玄関先まで出迎えに行ってやりました。
「本当にゴメンね オジちゃん! 今日のお仕事は何時からなの?? わたしが居ても邪魔(じゃま)にならない??」とか「Eはねえ、学校からの帰り道で オジちゃんとの"エッチなお遊び"とかを思い出してしまって寄り道して来ちゃったんだよ。」と云いながら
赤いランドセルを玄関脇に置いて寝室へと上がり込んで来たので「今日はねえ、オジちゃん夜の8時15分からのお仕事だから う~ん そうだねぇ、今からちょうど1時間だけならお相手してあげても好(い)いよ。」とだけ
申し向けるや さっそくギュッ!と抱き寄せてカタチの好(い)い小さな顎(あご)に手を掛けるようにして やや上(うわ)向き加減で互いの舌を絡(から)ませ合ってディープキスをしてあげてから
今度は「このあいだオジちゃんがEちゃんに教えてあげた"フ○ラチオ"を今日は練習してみようか。」と言い終わるや否(いな)や、急いでバスルームに駆(か)け込むような調子で入るなり、脱衣場で テキパキと下だけ脱いで
丁寧(ていねい)に石鹸(せっけん)を擦(こす)り付けるようにしてシャワーのお湯でキレイに洗い流し終(お)えてから『制限時間』だけを気にしながら
ベッドルームの方へ戻ったのです。
そうしてEに「オジちゃんの言う事だけ聞いて居れば、なんにも心配しなくて好いからね。」と云ってから
「もしEちゃんの歯が当たっちゃうとオジちゃん痛いから、なるべくお口だけで咥(くわ)えるようにして頂戴(ちょうだい)よね。」と やさしく諭(さと)すなり
まだその時点では半勃起(はんぼっき)だったペニスをEが咥(くわ)え易(やす)い角度に調整した上で「ああん!と お口を大きく開いて一度咥えてみてよ。」と促(うなが)すと、
Eはペニスの全長の およそ3分の1を超えた辺(あた)りまで咥え込んでから 先週すこしだけ教えてやった通りに可愛らしいお口をシャトル運動させるように大きく前後に口唇(こうしん)で繰(く)り返し繰り返し往復運動を続けてくれたので、
「そしたらEちゃん今度は 舌を絡み付けるようにして舐(な)め舐めしながら もっと奥まで往復させて欲しいんだけど出来そうかい??」と聞いてあげたところ、
「うん! なんとかガンバってみる!」とか言いつつ さらに奥深くまで咥えてより激しくシャトル運動を続けてくれたのです。
そうすると私のペニスは、もう『暴発寸前!』にまでビンビンに硬直して 絡ませてくれて居る舌による性的刺激までもが加わって、
「Eちゃん、もうオジちゃん限界だから このままお口の中に出しても好いかい??」と訊いたところ、
「別に好いけど、それってカラダに悪くないの? どんな味するのかなぁ??」って答えてくれたので、わたしはそのまま『口内射精!してしまった』のです。
するとEは「なんか変な味だね。」「これって、目には見えない赤ちゃんの種が一杯泳いでるんでしょ!?」と やや顔を顰(しか)めながらも「そのまま飲んじゃっても別にカラダには影響ないからゴックン!してみてよ。」と催促(さいそく)したら、
直(ただ)ちに顔を斜め上に向け「ゴクリ!」と喉(のど)を鳴らして あれほど大量の精液を、残さず飲み干してくれまでしたのです。
『残り時間』が大いに気になった私は、咄嗟(とっさ)に壁の時計の針を確認したところ、まだ『制限時間』まで20分以上残っている状況を知ったので、
制服姿のEにちょっぴり協力してもらうカタチで まだ着衣に乱れのなかったEにも下半身のみ裸になってくれるよう告げるや、
目立った皺(しわ)もないたいへんキレイな状態のプリーツスカートとJSにしては扇情(せんじょう)的でエロチックなまでに極端に股上の短い"スキャンティー"とを激しく恥じらいながらも床のカーペット上に脱いでくれたので、
わたしは「Eちゃん、このあいだみたいにベッドに座ってお股をガバッ!と開いてくれないかなあ。」と ごくストレートに要求すると、
直(す)ぐ意を決して 真顔(まがお)で以(もっ)てシーツの縁端(えんたん)に腰を下ろすと共に カラダの後ろに両手を着いて小学生らしいカタチの好い可愛らしい膝頭(ひざがしら)を大胆な角度で左右に広げてくれました。
そして私がプリーツスカートをペロン!とお腹(なか)の上に勢い良く捲(まく)り上げてやってから、顔全体をピタリと縦スジの割れ目に寄せ付けるようにして
『新鮮で生々しい性臭!』を じっくりといとおしむ様(よう)にして『女子小学生の恥辱(ちじょく)感』を最大にまで煽(あお)るべく 匂(にお)ぎまくってやったのです。
些(いささ)かリズムに乗ったわたしは、Eの○まんこ全体に入念に舌を這(は)わせてから
その縦スジの上部に見える まことにちっちゃな陰核包皮を親指の先でやさしく捲(めく)るようにして中に潜(ひそ)んで居る小振(ぶ)りで可愛らしい陰核亀頭(いんかくきとう)の先端部や周囲を
舌先を縦横無尽(じゅうおうむじん)に這わせては レロレロペロペロと、その『性感帯の親玉!』を集中的に責めてやったのです。
ちなみにEの陰核亀頭は、透明ピンクの鮮やかな色合いで"控(ひか)え目に自己主張"して居(お)りました。
そうしたところ、まだまだ小さな小陰唇の内部下方(かほう)付近からヌラリとした淫(みだ)らなまでの愛液(ラヴジュース)を分泌(ぶんぴつ)させて来たので それさえも一滴残さず舐め取ってあげたのです。
そして もうその頃には、「ああん あぁ ああ はぁんっ うぅん あんっ あん …」などと激しい喘(あえ)ぎ声を延々とあげて居ましたよ。
そうこうしている内にEは11歳の少女らしいオーガズムの迎え方を わたしの眼前(がんぜん)で、あっけ無くしてしまったのです。
再度、壁の時計に目を向けると 分針が『制限時間』の僅(わず)か手前を指して居たので、やおら私は身を起こして 腰をやや屈(かが)めて視線を揃(そろ)えるようにして「気持ち好かったかい …?」
「そろそろ時間だから Eちゃん起きて服着ようか。」と言って上げました。
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