お子ちゃまとの淫らな情事 !
先日『姪とのエッチな体験!』と題する体験談を投稿した者
ですが、なかなか好評で反応も好かったようなので 今日は『そ
の後の展開 …』を報告がてらに書き綴(つづ)ります。
姪のEとは 姉夫婦が2泊3日の『春の京都へのお花見旅行!』
へ行った時にうちの2LDKの分譲マンションで預かってあげた
とき以来の再会を、実は きのうの土曜日午前中にしたのだが、
つい最近処女を オジである私に奉(ささ)げてくれたにしてはエ
ッチな事が大変好きな新JS6に変貌してしまいました(嬉)。
ちなみに昨日会った際は、自前の『小学校の制服』を 親の眼
を盗むようにして可愛いキャラクター入りの手提(さ)げ紙袋に入
れて持参してくれたので、到着するなり 私の眼の前でテキパキ
と着替えてくれました。 そうしてベッドサイドに場所を移して
始めはその縁(ふち)に腰掛けた状態で優しく抱き寄せてディープ
キスを5分くらいしてから合い服の"簡易なブレザータイプの上着"
だけ脱ぐように促した後、ゆっくりとシーツの上に押し倒してから
「Eちゃん、この間みたいにあんよ開いてよ …。」と催促したと
ころ「わかった! オジちゃんまたエッチな格好にさせて楽しむん
でしょう?!」と言われてしまいました(笑)。 たぶん、いくら幼
い11歳の少女と謂えど 大人である私の"淫らな願望"さえも的確
に見抜いて居るのでしょう。 そして次の瞬間 催促された通りに
それまでブラブラさせていたスラリとカタチの好いあんよを思いき
って左右に開いてくれたので、わたしはその大胆な角度に広がった
制服である紺色のプリーツスカートの中に丸ごと顔を突っ込むよう
にして白地にプリント柄が入った小学生用のパンツの中心部に鼻を
押し付けて『Eの性臭』をクンクンと鼻を鳴らして執拗に嗅(か)ぎ
まくってやったのです。 すると「オジちゃん もうオチンチン起
(た)ってるぅ??」とカワイイ声で訊(き)いてくれるではありませ
んか。 現にわたしのチンポは、スカートの奥の猥褻(わいせつ)な
までの臭(にお)いと平素は至って大人しい現役のJSとは思えぬ
"大胆過ぎる膝(ひざ)の開き方"とに刺激されて すでにほぼビンビ
ンの状態であった事から、「ああ! Eちゃんのお蔭(かげ)でオジ
ちゃんのオチンチンは、もう随分(ずいぶん)と勃起(ぼっき)して来
てるよ …。」と返答してやったところ「男の人って、意外と簡単
に起つもんなんだね。」と笑顔で返してくれました。
そうしてから私は、「Eちゃん、○まんこ見せてね。」という
や否や右手の人差し指でパンツのクロッチ(股布)を片側に寄せて
まだ子供ながらもエロチックな縦スジの割れ目をじっくりと観察
してやったのです。 Eの割れ目には 恥丘部分のセンターに ご
く短くて薄い発毛こそ在(あ)るのですが、今わたしが横にズラし
た所には 何も毛は生えて居(お)らず、観るからにすべすべの大陰
唇は 単に まるで貝のように隙間(すきま)無く閉ざされて居るだ
けのシンプルな外観なのですが 一旦その縦スジを指先で開くとち
ょっと複雑な構造になっいて居る事がよく判(わか)ります。
ちなみにEの内部は 非常に彫りの深い立体的な造形で1度や2
度観察したぐらいでは詳細に思い出せないような作りになって居
(お)り、言ってみれば『観察のし甲斐(がい)のある○まんこ』だ
と云(い)えるでしょう。
わたしが静かに両指を使ってゆっくり割れ目を開いてやると、
ようやくキレイなピンク色の内部が視界に入って来たとほぼ同
時に『猥褻(わいせつ)でいやらしい性臭!』がわたしの鼻粘膜
を襲って来ました。 やがて 観察するだけではなく直接舐め回
したくなった私は、Eに腰を浮かせるよう促(うなが)すなり両
手でパンツを一気に脱がせてEの両膝を 今度は自分の力で全開
にしてやってから ほとんど皺(しわ)の付いていない制服のプリ
ーツスカートを少しだけお腹(なか)の上に捲(まく)り上げてか
ら唇を寄せる前に可愛らしい発育途上のクリトリスを 包皮をめ
くるカタチで空気に曝(さら)して暫(しばら)く色や形をよく観
察してから舌を伸ばしてレロレロとクリトリスの先端やその周
囲をメーンに時間を掛け こってりと舐(な)め回してやったとこ
ろ、「いやぁん! 気持ち好(い)いよぉ …。」「はぁん はあ
はぁ はあ …! あぁん あんっ あぁん …」と口をやや大きめ
に開(あ)けて激しく喘(あえ)ぎ声を出して居ましたし、すでに
その段階で あまりにも凄(スゴ)い快感によって白目を剥(む)い
ても居ました。 そして視線を自然に下げると純白のオープン
シャツが眼に入ったので わたしは俄(にわ)かに その着衣をも
はだけて 本当に小さな透明ピンクのカワイイ乳首をも舐め回し
てやるべくシャツのボタンを上から順に外してゆきました。
その作業が終わるや否(いな)や まだまだ成長まではしていな
い漸(ようや)くふくらみ掛けて来ている『微乳のバスト!』を
まずは目で味わってから、淫(みだ)らにも尖(とが)らせた舌の
先でペロペロと音を立てて入念に左右のごくごく薄いピンクの
乳輪(にゅうりん)を思う存分お口で味わってから、やさしくフ
レンチキス調に口付けしてあげたのです。 そうこうして居る
うちに あまりの性的興奮のため、チンポそのものが疼(うず)き
出したので形振(なりふ)り構わずスラックスとトランクスとを
を床のカーペット上に脱ぎ捨て、その勢いのままEをまんぐり
返しの恥ずかしい体勢にさせてからベッドに上がって つい先週
ヴァージンを奪い取ってやったばかりの まだあくまで小さな膣
口に狙いを定め、少しずつペニスを沈めて行きました。 ふと
Eの顔を確かめると 小学生なりに覚悟を決めている様子が窺え
ました。 そこからは 処女喪失(そうしつ)時とは違って比較的
簡単に"にゅるり!"と根元まで収めることが出来たので、律動
を開始したのです。 するとEは 顔全体を真横に押し付けるよ
うにして再び小声で喘(あえ)ぎ出したので「どうだい? 気持
ち好(い)いかい??」と穏(おだ)やかな口調で以(もっ)て尋ね
てやったら ほっぺを鮮やかに赤らめながら「ああん あぁん は
ぁ はあ あぁん …。」「オジちゃん、気持ち好いよぉ!」と返
事してくれたので、わたし自身 一安堵(ひとあんど)したもので
す。 どうやら 処女喪失の時に少しだけ在(あ)った痛みも今で
は過去のモノになってしまっている様子でありました。
そんな彼女の成長ぶりに少々感心しながら 確実に律動速度を
上げて行ったところ、開始からおおよそ15分前後で『射精感が
マックスになった!』ので、前回同様 まったく妊娠の恐れがな
い子なので、そのまま膣内射精をしたわけです(喜)。
なお、今回のファックでも『無数のハメ撮(ど)り写メ!』と
かを無修正の状態でうつしたので、もし欲しい人は 個人的に
メールにて『御願い!』してみて下さい(嘘ですよ …笑)。
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