JSによる『玉舐め』 !
きのうの夕方近くになって またもや『セックスがしたくなったEちゃん』は
いくら『カラダがエッチせずにはどうしようも無く落ち着かない』様子のEは、
「内心 オジであるところのアラサーである私のセックステクニックの虜になって仕舞って居る」
のが見え見えでありました。
ちょうどその日の勤務を終え帰宅して間もなかった私は、せっかくわざわざ
自宅をを訪問してくれた嬉しさから、とっくに下校して
『子供らしい清楚な私服』に着替えて居た彼女に対し 寝室では無くバスルームの方へ
案内してあげてから脱衣場で互いの服や下着を あくまでゆっくりとしたペースで
"脱がしっこ"してから浴室に入り、まず以て『仁王立ちフェラ』を無洗浄のまま
して貰う事にしたのです。
それでもEは いささかも嫌がる事無く非常に甲斐甲斐しくわたしのペニスを
可愛らしいお口一杯に咥えて前後へのシャトル運動を繰り返してくれたのです。
もつろん ただ単に往復運動するだけではなく、自分の舌と唇とを駆使して
あらゆる刺激を齎せてくれもしました。
そして私は 今度は 自分にとって"大事な性感帯"であります陰嚢にも
快感を与えてくれるべく、『玉舐めのやり方』を口で教えてあげた後
真に小さなお口に一方の睾丸から始まって やがては交互に
そのカタチの好く整ったキュートなお口で念入りに
舐めしゃぶって貰ったところ、ものの10分足らずで
第一回目の絶頂感! に急襲! されて仕舞いましたよ(喜)。
無論 Eにとっては生まれて以来初めての『玉舐め』
だったのですが、初体験にしては わたくしの性感帯を
けっこう巧みに舐めしゃぶってくれたモノであります。
その後は まだ彼女の帰宅時間まで少し余裕があった事から、
そのままバスルームで少女にバスタブの縁に両手を突いて貰い
私がその背後から再びムクムクと元気を取り戻して来ていた
ペニスを宛がって やや大胆なアングルにまで開かれた
スラリとした脚の付け根に対し『バックファック』を
開始したのです。
「ぱん ばんっ ばんっ …」と突き上げる度に卑猥な
音が浴室内に響くのを耳でも愉しみながら、その日
2発目の射精を 今だ未生理の膣奥深くにしてやってから
温水シャワーを用いてキレイさっぱりと髪の毛以外
洗い流して上げたのでした。
わたくし自身も 街のファッションヘルスで22歳ぐらいの
女の子から『玉舐め』して貰った経験しか無かったので、
その日は いつに無く何故か 大いに満ち足りた経験を
弱冠11歳の"お子ちゃま"にして貰ったモノだと
強く実感出来たのです(嬉)。
その日は かなり勤務疲れして居た事もあり、もうその
バックファックを愉しむだけ愉しんで〆にして置きました。
まだ計画段階でしかありませんが、次回辺り『念願の
アナルセックス』を実行するかもしれないので、確約までは
出来ないものの 程々に期待して居て下さいよね(笑)。
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