初 裸エプロン !
もう かれこれ半月あまり前から、わたくしの姉の長女(私からすれば、姪)
E(略称)との肉体関係に発展して居りますが、今日はそのうち
まだ幼い童顔のEちゃんが また親に「学級の当番になって居るから …。」と
噓を吐いてまで登校日の早朝にわたし所有の新大久保に在る高層分譲マンションへと
わざわざ訪ねて来てくれたので、その日は午後からの勤務だった私は
さっそく『JSとのモーニングセックス』を愉しむ為の準備に取り掛かりました。
実はわたくしは、来たるべく日に備えるカタチで さる通販サイトから
『子供用エプロン』を、クレジット購求して居たので 2人して寝室に入るなり
まずは女子小学生用の制服から始まって エロさ満点の子供らしい下着まで
全部脱ぎ捨てて貰ってから、そのアニメ柄の新品エプロンを試着
してもらったところ 似合い過ぎるぐらい好く似合って居たので
そのままベッドに仰向けの格好で寝て貰った後、わたしが両脚を
ほぼ限界近くまで大胆にオープンしたので その現役女子小学生の
恥部が、丸見えになって仕舞いました。
そこでわたしは 愛用のコンパクトデジカメを
直ぐ用意して、新小学6年生にとって最も恥ずかしい
部分を中心に しばらく撮影だけに打ち込んだのです。
ちょうど 朝の早い時間でしたので、可愛らしい
淡いグレイピンクのアヌスの周囲には 今朝一番に
排便した時に付着したモノと思料される
トイレットペーパーの微細なカスが、
ところどころに散見されたりもしました …(笑)。
わたしは そうした『羞恥の印』までもを
カメラの設定をクローズアップに切り替えてまで
"彼女にとって恥ずかしい部分をメーンに"もはや
容量が1GBのSDHCメモリィカードを途中で差し替えてまで
『小6の女の子にとって真に恥ずかしい生写真の数々を』、
Eちゃんの意思とはお構いなしに パシャパシャ!と写してやったのでした。
わたしがEちゃんの恥部周辺を あまりにも熱心に
撮って居るうち、「ほらっ! Eちゃんのお尻の穴まで
キレイに写ってるでしょう。」などと 恥ずかしさに
さらに拍車を掛けるような言い方で以て 直接本人に
その液晶モニターにシッカリ写し込まれて居る
撮り立ての画像を観せて上げると、「いやんっ、
超恥ずかしい …。 こんな写真ばっか撮ってる
オジちゃんって、もしかして"変態"なのぅ??」と
ズケズケと訊いて来るではありませんか。
その時わたしは、こんなに小さくて華奢な作りの
新小学6年生に さも自分の内心までも見透かされた
気分でありました。 そうして おませなEちゃんの
カラタと言う体の全部を撮影し終えたわたくしは、
『無事撮り終えた』と言う一種の精神的満足感に
少しばかり浸りながらも 早くも次なる行動に
打って出たのです。
ちなみにその行動とは、着用中の子供用のエプロンを
正面部だけピラッ! とお腹の方に捲ってやった状態で
開脚オナニーをさせる! と言うモノです。
わたしがEに促すようにして まずはカモシカの様な
彼女の脚を 自分でゆっくり開くよう命じたところ、
急にオズオズとし始め それは 観るからに含羞の表情でした。
それでも やがてEちゃんは こどもなりに覚悟を決めた様子で
ジワリジワリと両脚を広げてくれたのです。
そして遂に大きく開かれたスラリと美しい脚の付け根の
トコロに、魅惑的な縦スジの○まんこが控え目にその顔を
覗かせ始めたのです。
それからと言うモノ 割と簡単に、か細くてピアノの演奏が
得意だという利き手の長い指を○まんこに伸ばして
ちょうどこねくり回すような感じで控え目に存在感を出して居る
陰核包皮の中にチョコン! と目立たない様に顔を覗かせて居る
非常に敏感なクリトリスの亀頭部をマッサージして見せてくれました。
その後、わたくしの判断で以て 前回お初で使用させてあげた先の小さな
ピンクローターを与えて上げるや、恥じらいつつもコントローラーを
中程度に調節してから その先端部分を自らの割れ目ちゃんに
そおっとソフトな当て方で押し付けるなり「あん あんっ はぁんっ はあ
ああん あぁ あぁ はんっ …」等々と少女らしい小声でありながらも
色っぽい喘ぎ声で吐息をも荒げて居りましたよ。
そして、開始から ものの10分も経たない内にエクスタシーを
迎えて達して仕舞ったのでした。
わたしがその切れ長の○まんこに顔を寄せてみたら、もう既に
愛液(ラヴジュース)を まだほんの子供なのに
多量に分泌させて居りましたので「オナニーはどうだった??
やっぱ 気持ち好かったかい?!」と 努めてやんわりと
尋ねてあげた所、頬全体を鮮やかに赤らめながらも「うんっ!
とても好かったよ。」と明るい笑顔で答えてくれたのです。
そして 冷蔵庫からバック入りのオレンジジュースを持って来て
手短かな小休止をわたしと共に摂ってから、いよいよ今度は
すでにフル勃起状態にまでなって居たペニスを好奇心旺盛な
Eちゃんに触らせて上げてから やおら そのペニスを
まだ半開きのままであったとても長い両脚の真ん中に
陣取る格好で膝を突き 静かに股を開いてあげてから
いつもよりスローペースで挿入を果たしたのです。
わたしのペニスは、もう彼女のオナニーシーンの時から
我慢汁(カウパー線液)で塗れて居た事から比較的早めに
『発射態勢に』突入したのです。
わたしは なるべくその子供用の楽しい絵柄のエプロンに
付着しないように努力して見たのですが、
膣口からの抜き際に 勢い余って ごく少量の精液を
エプロンの前側に掛かって仕舞ったのです。
そんな感じで その日一連のファックを終わらせた私は
つい今しがたまでEちゃんが着用して居た可愛らしい
エプロンと自分の洗濯物とをドラム式の洗濯機に
投入するなり 素っ裸のEちゃんを逆肩車(彼女の恥部を
自分の顔側に向けた体勢での …。)してあげて そのまま
家中を歩き周ったのでした。
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